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Guest Book vol.3

遠慮無くご意見、ご感想をお寄せ下さい (過去ログは左です)

皆様からのご意見・ご感想などをお返事と共に記載させて頂きます(記載まで約1日かかります)。不公平なく記載させて頂きますので、忌憚無くコメントを下さい。お待ち申しております(プライベートな私信と取れる部分は割愛させていただきますのでご安心下さい)。なお、書き込みフォームは左に準備いたしております。

えらいこっちゃ読売に、近くISS大幅縮小を・・・ISS建設にはCEVもシャトルCも使わない!!!って、クリッパーと民間のしかない・・・・(50代・男性・08.31.05)

…さっそくの情報、ありがとうございます!ちょうど仕事が休みで家にいましたので確認しました。夏休み最後の、NASAの回答は「大幅縮小」というわけですね・・予想されていたこととはいえ、完成後ではなく、今なお建設の段階で輸送機を完全に民間に回したこの時点で、丸ごとリストラした感を得ずにはおれません(>_<)

もちろん日本政府への説明はすでに行われているのでしょうから、これらも計算にいれた昨日のH2B発表でしょうか・・というのは考え過ぎかなぁ。ご投稿ありがとうございました!(日本の行く道は・・?管理人)

あのーーーHB2・・・鉛筆・・・・H2Aのあと HB次がF>B>2B>3B金八・・・・Hは 水素・・・・初代ゴジラを倒したのは 酸素系・・オキシジェンデストロイヤー・・・・K.L.M.N カッパー・ラムダ・ミュー・ニューで Nをニューっていってませんでしたっけ?いつのまにかN(エヌ)・・・科学技術庁はギリシャ文字嫌いだったんでしょうか?

…あ、私のコメント(08.30.2005)、“HB2”になってますね(汗)すみません・・でも自分でも笑ってしまいました(^^; ところで、「ニューロケット」という言い方、聞いたことがあります。記憶が定かではありませんが、図書館の本にそうあったような・・別物、ではないですよねぇ(?)話は飛びますが、化学で電子軌道はKLMN…と名前が振られていますが、アレと関連あるのかなぁとか思ったり・・思いつきですが。。(ご指摘ありがとうございました!管理人)

H2A増強型・・・・ H2Bに決定なんとも味気ない このまま・・・・いつか・・・13回増強 「H2O(エイチツーオー)」なんて直径10メートルくらいの ただの「水タンク」が 種子島にできたり 過酸化水素でH2O2とか・・・ネーミング募集、折角したの・・・新イージス艦も 自衛隊内で公募したら 「大和」とか「長門」なんかが 上位になって白紙にして 「あたご」 だかになったとか 「H2A+」「H3a」とかでもよかったか??? (50代・男性・08.30.05)

…面白いご投稿ありがとうございます(笑)増強型、H2Bということで、いよいよスケジュールも定まったみたいですね!今後のH2Aの発射もトラブル無く進み、すんなりとHB2へと進んで欲しいですね(^^)何せ、我々ギャラリーは応援や四方山話のようなことしかできません・・祈るのみです。。(内部公募で大和や長門が上位だったとは、思わずウケました(笑)そりゃダメだろ〜て。管理人)

管理人さまが書かれた、「実はロシアは有人月宇宙船を打ち上げたが、UFOに襲われ、二人の飛行士は命からがら逃げ帰ってきた」ですが、僕もソレ、小6か中1(1985年ごろ)に、本屋の立ち読みで(やっぱり今思えばオカルト?)見た覚えがはっきりあります。月面で恐ろしい人相の宇宙人に襲われるイラスト付でした。ちなみに飛行士の実名はイリヤとモーリヒンというのも覚えています。その本では、どっちかが月面で殺され、どっちかが命からがら地球に帰還したとありました。着陸の日付は1969年5月何日とかでした。つまりアポロ11号の前。その情報は、アメリカに亡命した科学者の証言だったと思います。飛行士の実名と具体的な日時が記述されていたところにリアリティーがありました。

ちなみにその本には、「ソ連は1970年代末にバイカル湖沿岸の地下400mに巨大ドームおよび100万kw級原子力発電所4基を完成させ、それをエネルギー源としたビーム兵器で衛星打ち落とし実験を行っている」と書いていました。当時僕は「(映画の)スターウォーズじゃあるまいし、そりゃいくらなんでもウソだろう」と思っていましたが、本当でした。母校の大学教授が1992年にその施設を見学し「まるでSFの世界だった」と学報に書いていました。何があってもおかしくないのがソ連科学史の魅力です。(30代・男性・08.30.05)

…そうそう、思い出しました!(確か)男女2人の飛行士が飛び立って、女の方だけが無事に帰れたとかって話ではありませんでしたっけ。イラストは覚えていませんが・・なんだかスゴそうなイラストですね。私が中3か高1の時ではなかったかなぁ・・?ところで、“ソ連版スターウォーズ”(笑)というのは驚きですね・・初めて聞きました・・まるでSFの世界とは、見てみたいものです(^^;ホント、何があってもおかしくないのがソ連科学史ですね。まだまだ色々埋もれてるのでしょうねぇ・・関係者も墓場に持っていく前に、全てを話してくれれば嬉しいですが(笑)

ちょっと調べてみましたら、このような記事を見つけました。中国新聞の取材特集です。
http://www.chugoku-np.co.jp/abom/nuclear_age/index.html
雑感ですが、宇宙開発では人命重視だったと今では解釈される旧ソ連ですが、これを見ていると疑いたくなってきますねぇ・・他、軍人の扱いもずさんだった(そして今もそう)ですし。。そういえば、バイコヌール宇宙基地を建設した膨大な労働力も、大半が劣悪な環境で生活を強いられたといいます。ソ連/ロシアの歴史は本当に表も裏も見渡さないと、正しい評価ができないですよね・・隠された事実が多すぎます(^^;

(ご投稿の一部、連載のネタバレになりそうなので申し訳ありませんが割愛させていただきました(^^ゞ すみません・・あ、4L は壊れた別の機体の部品に流用されたそうです。。管理人)

3週間ぐらい前に偶然こちらのサイトを見つけて、とても勉強になって、毎日楽しみにしております。先日のペンギンの動画、とてもウケてしまいました。で、動画ではありませんが“やる気のないダースベイダーのテーマ”がかなりウケましたので、ぜひ。
http://www.geneon-ent.co.jp/music/ukulele/gncl1029.html
私はスターウォーズが大好きで、その流れで宇宙のことも大好きになりました。これからも宇宙の話題、楽しみにしております。 (40代・女性・08.29.05)

…はじめましてm(..)m お役に立っているとのことで、光栄です(>_<) あのペンギンラリアットですが、出所は不明なんです・・なにせもらい物でして(^^; さて、「やる気のないダースべーダー」ですが・・思わず吹き出してしまいました(笑)これ、実は途中から聞いたことがありまして・・ラジオだったのですが、どのようなアーティストがやっているのか全然わからなかったのですが、ここにあったとは。。どうもありがとうございました!

スターウォーズの大ファンとのことで・・では、右の画像はいかがでしょう。。あり得ないシーンですが(笑)こんなリスが向かってきたら・・多分勝てないなぁ。。(今後ともよろしくお楽しみ下さいm(..)m 
管理人)


月面核爆発計画について。僕は昭和48年生まれですが、1985年、小6の時に立ち読みした本(今考えればオカルト?)には「宇宙開発競争の初期、ソ連は月面で核実験を行う計画を立てた。科学者からはかなり反対の声が上がり、いったんは中止されたが、後に本当に打ち上げられた。しかし、核爆弾が月へ向かう途中、3機のUFOがレーダーに現れ、核爆弾を持ち去っていった…」という文章を読んだ記憶がはっきりあります。5年ほど前に、英語サイトで「E-4月面原爆実験計画」が本当にあったことを知って驚きました。

上記オカルト本?の内容は、当たらずとも遠からずといったところでしょうか。当時のソ連宇宙技術陣から月面原爆実験の秘密が漏れて、それが口コミで広がっていくうちに話に尾ひれがついたんでしょう。それとも案外、「本当に打ち上げられたがUFOに持ち去られた」のも本当だったりして。(30代・男性・08.29.05 ロシア宇宙開発史(19)について)

…ご投稿ありがとうございます!さて、85年当時の本に、そのような月面核爆発計画の記事が出ていたのですね!しかも、UFOというオチですか・・う〜む、謎ですね!(〜_〜;

ところで、月面で核爆発を起こそうという計画があったということは、80年代にソ連で発行されたテキストには記載されていたようです(?・・真偽は未確認ですが、別の資料を探していて、ネタ元(Reference)が80年代前半に出版されたロシア語本、というのを見た記憶があります)。これが事実なら、単に西側の目に触れなかっただけで、アチラの国では既に知れていたのかもしれませんね・・それが外へ漏れてきたと・・で、それにUFOがくっついた、とか・・(?)80年代にソ連国内で出版された書籍を分析するのもおもしろいでしょうね(^^)。グルシュコはいろいろ残しているみたいですし・・あ、ロシア語か。。

話はかわりますが、私が90年代の初めに雑誌で見かけた記事で、「実はロシアは有人月宇宙船を打ち上げたが、UFOに襲われ、二人の飛行士は命からがら逃げ帰ってきた」というものがあります。さて真相は・・?あと、このテの話って、「元KGBの証言」が多いと思いません?(笑)情報料目当てで、最もらしいこと言ってそうな気もしないでもないですが(^^; さて、真相は・・?(興味深いお話ありがとうございました!管理人)

松茸のお吸い物で エリンギ煮て 炊き込みご飯・・・・・食感は「松茸ごはん」・・・・ぼろい松茸より しっかりした食感(50代・男性・08.28.05)

…なるほど!そのような食仕方があるのですね!美味しそうです(^^)ありがとうございます!(記載が遅れてすみませんm(..)m・管理人)

百均で木製の模型の組み立てキットを見付けました。写真はSHUTTLE PLANEです。他にも、馬車、ヘリコプターなどの乗り物や、蟻、蝶、カマキリ、像、ワニなど、20種類はあって、一人で興奮してしまいました(笑)。1つ1つのパーツに番号がふってあって、同じ番号同志で組み立てていくのですが、以外に難しくて楽しかったです!(20代・女性・08.27.05)

…百均にはそんなのもあるんですねー!同じ百均の系列でも、品揃えが微妙に異なっていたりしますよね・・うちの近所の大型百均では見かけません。。なかなかカワイイシャトルですね。しかもスタンドもついているようで・・情報ありがとうございました☆(ちょっと探しに行ってみます(笑)・管理人)

みうら折り・・大型アンテナの展開で有名ですが、あの理論をスタッドレスタイヤ(上原多香子のCM)に応用したらしい・・ どんな風にか? ですが・・?

スマートキーが腕時計・・・・クラウンのMCでセイコーが作るんだろうか? セイコーは30年以上前、クラウンとクロノスとつくってましたんで。腕時計型で文字板にクラウンて書いてあるらしい・・ニューモデルマガジンXに書いてあります (50代・男性・08.26.05)

…記載遅れてすみませんm(.)m さて、みうら折りがスタッドレスタイヤに応用ですか・・!?太陽電池パネルやアンテナでは聞いたことがありますが・・タイヤ・・にですか(?_?)どんななっているのか興味ありますね〜。あ、腕時計にスマートキーとは、発想ですね!しかし、時計を忘れたら車が動かない・・てなことには(^^;(笑)(ご投稿ありがとうございます!管理人)

星座時計は、結構前からつくってるんですよ。前は、シチズンラメールで35−38000くらいでもう10年以上になりますか。掛時計も八角の大きいのとプラ枠の丸の32cmくらいのと、中々売れません。マニア向けですから・・・・元々シチズンの社員で好きな方が企画したそうです。天文ガイドなどに通販で載ったこともありましたね。とにかく今度は子会社化して、よりマニア対応みたいです。(50代・男性・08.22.05)

…おぉぉ、そうなんですかー!天ガに載ったこともあるのだとか・・当時は天ガをよく見てましたが、気付きませんでした(汗)。シチズンの社員の方で、天体好きな方がいらっしゃるのですね〜!情報どうもありがとうございました!(記載が遅くなってすみません・管理人)

セントリフュージュ搭載 米国実験装置開発中止これで、 セントリフュージュ打ち上げは 消えた・・・・上が開くから・・HTVは ノードの上にでも 下にでも着けられます。写真写りがいいから 上につけたHTVは すぐ投棄しないで 1年以上つけたままにして HTVを ISSの ごみステーションにしたらいいのでは なかろうか。西川と共同開発の 布団をいれて 寝室にとか 与圧部分を強化して ステーションの一部に(居住区に)できないものか HTVが 再使用型とか 有人化とかより 実現性は高いのでは・・・・いっそ「きぼう」をH2A+で・・・・・・やはり2012年シャトルCの旅か 機材の中身は ファミコンとDSくらいの違いになってるんじゃーーー使い物になるのか心配です。(50代・男性・08.19.05)

…あ、米国実験装置開発中止ですか!?セントリフュージもどうなることやら・・。。ところで、ゴミステーションというのはいいなぁと思いますね。それがHTVであるかどうかは別として(まあ、プログレスでもよいと思いますが)、ゴミってかなりの量になりますからねぇ。。西川と共同開発の布団はウケました(笑)。やはり羽毛、ですかね!?あ、でもしかし、無重力で羽毛布団とか、意味があるのだろうか・・?

機材の“時代遅れ化”も気になりますね・・ご投稿ありがとうございました!(鋭い視点と発想、ありがとうございます!記載が遅れてすみません。。管理人)

すばらしく充実したページですね。アメリカと違って情報の少ないロシアの宇宙開発史など、とても楽しく、半日かけて一気に読んでしまいました。また楽しみにしています。(30代・男性・08.16.05)

…はじめまして、ご投稿ありがとうございます!当サイトへのお言葉、ありがとうございます、嬉しいですm(..)m トップページは自分のメモのような感じもありますので内容がとりとめありません。。(汗)ロシア宇宙開発もやはりメモのような感じで書こうと思っていましたが、折角なので連載にしてみた次第です。プロではなく、ましてもともと文章は苦手ですので話が行ったりきたり、ダラダラしている感はありますが、これからもボチボチ続けていきますので、お楽しみ頂ければ幸いです☆今後もよろしくお願いします(ご意見・ご投稿もどうぞご遠慮なく!管理人)

昨日の朝日新聞に全1面で特集が・・・松浦さん、中富さんほか2人で、座談会形式で特集がありました。(50代・男性・08.12.05)

…ご投稿ありがとうございます!昨日出張から帰り、今日も朝から県外へ行っていて全然新聞を見ていなかったので、危うく見逃すところでした・・あわてて古新聞から取り出して読んだところです(^^; パネリストの方々は、日本も有人を目指すべきだとの意見で一致してますね。私は思いますが、以前もトップに書きましたが、開発部門の若い30代が生き生きしている間に、有人計画にドンとゴーサインがでればいいのにと思います。今始めないと、将来は人材不足で・・まあ無いとは思いますが、今のロシアのように開発部隊の高齢化が進んでからでは遅いですし・・今の日本は少子化で、どの分野も若者層の獲得に躍起になっています・・昔「青田買い」という言葉がありましたが、ある意味これからがより激しくなるでしょうねぇ、“まがい”まで含めて、幅広い意味での青田買いが。。この一面は切り取って保存しました。(ご連絡ありがとうございました!・管理人)

私は平野泰敏です。本人です。私の本に興味がある人は連絡下さい。... 0539−25−2615 (50代・08.12.05)

…2月にゲストブックで話題になりました「幽霊宇宙船伝説」の著者である平野泰敏氏ご本人からのご投稿がありました!下にそのゲストブックの内容を再記載します!

(転載です)
「幽霊宇宙船伝説、闇に消えたソ連宇宙飛行士の謎」は1989年に22世紀社より平野泰敏氏が出された本です。e-honなどに登録は有りますが、在庫は無いようです。内容は副題のとうり、宇宙開発初期の非公開の事故や片道飛行?などの断片情報をまとめたものです。推理がまとまっておらず、ばらばらな印象は否めませんが、当時は色々な噂や情報が飛び交っていた事を彷彿させます。(40代・男性・02.13.05 = 12.01.04の投稿に関して)

…わざわざ詳細な情報、ありがとうございます!1989年と言いますと、私が高校生のころですが、当時、そのような書籍が出ていたのですね。思い起こすに1988年に、ソ連が突如、ソ連版シャトル「ブラン」を打ち上げたのが印象的でした。当時はグラスノスチの旋風がソ連を覆っていましたが、徐々に情報も外部に出てくるようになった矢先のことだったのでしょうね(…?)。

当時は今のようにネットでリアルタイムに、しかもある程度詳しく情報が手に入りますが、当時は入手経路も限られていたでしょうから、断片的な知識でも書物にすれば立派なものだったのでしょうねぇ。ぜひ幽霊宇宙船伝説を見てみたいものです、気長に探してみます。情報、ありがとうございました!(ロシア宇宙開発史もレイアウトを刷新して再UPする予定です。しばらくお待ち下さい・管理人)

(転載ここまで)

最近TVなんかでよく松浦先生を見かけますねぇ。この間もラジオでコメント(出演したわけではない)してました。あとSF小説の解説を書いてたりもしてましたよ。本屋でも宇宙特集をしているところもあるし、このプチ宇宙ブームがしばらく続いてくれるといいですねぇ。 (10代・男性・08.10.05)

…ご投稿ありがとうございます!さて、松浦氏もよくメディアに出られているそうですね〜・・私相変わらず多忙で、なかなかメディアに触れることなく見逃してばかりです(^^; ただ、シャトルのせいでしょうか、書店でも宇宙関連本を特設コーナーで並べているところがありますね。もう暫く続くとよいですねぇ・・(^^)。本と言えば・・お盆休みは溜まった本でも読もうかなと考えています。いま夏休みでしょうか、自由な時間を楽しまれてくださいね!(10代の頃に読書をもっとしておくべきでした(笑)・管理人)

ここって、宇宙関係の専門家の集まりですよね?(20代・女性・08.06.05)

…いえ、ここは専門家だけの集まりというわけではないです。宇宙に興味のある方、好きな方、各関係者の方が立ち寄られる、ちょっと一服できるような場であればと考えております。ゲストブックも、マニアックな話でもよいですし、素朴な疑問など、なんでもありかなと(^^)管理人からは、どこでどちら様がご覧になっているのか、わかりません。ただ、高校生の方からご年配の方まで、幅広い年齢層の方々が立ち寄られているようです。遠慮無くご意見などどうぞ〜(ついでに、私はプロではありません(^^;・管理人)

かなしい・・・。(?代・女性・08.06.05 = スプートニク2号に関して)

数千円単位×10,000人(概算)=1,000万近くの収益へたすればそれ以上の収益が上がっている以上、下手すれば、アメリカンジョークではなく詐欺罪が成立する恐れもあるのではないでしょうか?(20代・女性・08.03.05 = 月の土地販売に関して)

…なるほど・・そういえばそうですねぇ(笑)ちょっと調べてみたのですが、関連会社の日本支社のHPがありました(こちら http://www.lunarembassy.jp/index.html)。

根拠などを明記しているページもありますが・・ツッコミたくなるところもあるなぁ。。(笑)

ただ、詐欺罪は現段階では成立しないです、たぶん。将来、本当に人間が行き来できるようになったときに、それまで販売してきた地権に効力がないことになってしまったらそれは詐欺に近いものになってしまうと思います。詐欺は免れたとしても、代金は返さなきゃいかんだろうなぁ・・(笑)意外と、買う人々もあまりホンキで買っている人はいないのかも・・著名人とか、明らかに話題作りで買っていますよね、間違いなく(^^; あと、「土地の相続」とか、どうなるんでしょうね!?(笑)(ご投稿ありがとうございました☆管理人)

昨日はフジのニュース・・・あれ、テレ朝・・・に、またまた松浦さんが、一昨日は中野不二男さんが出てました。CEVのコンセプト、ほぼカプセルで決まり?なようで…大気圏突入はお尻でなくクリッパーと同じく足元からなんでしょうか。アポロのCMと同じ位置の乗り込み口はあるようですが、ドッキングポートが?クリッパーと同じくお尻?まさかロシアのソユーズで月・・・みたいに宇宙遊泳でなんて・・・月へのだとアポロっぽく鼻先がドッキングポートだとは・・・しかしLMの上昇部は宇宙ステーションの余りでも使うんでしょうか…なんでもあり、寄せ集め・・・・

しかし、CEVは、クルーの配置といいシャトルの乗員室そのまんま これなら チャレンジャー落ちたとき・・・・エンデバーつくらないでアボートタワー付緊急切り離しカプセルタイプ貨客混載型できたんじゃないんですか(50代・男性・08.02.05)

…う〜、またまた見損ねました(>_<)連日出張で、部屋に帰ったら寝てました。。(^^ゞ 中野氏の著書「日本の宇宙開発」、実はいまじっくりと読んでいます・・読みたい本が一杯でなかなか。。(笑)

ところで、ミッション概要(右・上)はニュースサイトに紹介してあったものですが、これって有力案の1つなのでしょうかねぇ・・?確かに、LM上部はタンクにしか見えませんね・・ホントにISSの余りだったりして(笑)でも、CEV候補のこれ(右)は…クリッパーをパクっているように見えて・・エネルギア内部で「マネやがった!!」とか叫びがあがっていたり?

ついでに、帰還地は洋上ではなく、砂漠の上のようで・・ということは、着地システムはソユーズのマネ?(笑)。さすがに宇宙遊泳で乗り移りはないとは思いますが…いや、あり得るかも!?(^^; (ご投稿ありがとうございます☆管理人)

こんにちは。宇宙に関してあまり知識を持っておりませんのでHPの感想を書くことができなくてすみません。しかし宇宙が大好きです。ロシア宇宙開発史の◇読み切り/短編 他◇の続きが大変気になります。更新してくださ〜い!(20代・女性・08.02.05)

…はじめましてm(..)m ご投稿ありがとうございます!宇宙が大好きとのことですね☆宇宙は奥が深くて魅力の宝庫ですよね〜当サイトもそのようなものをうまく伝えられればと思っておりますが、なかなか文がうまくかけずに・・(^^; お楽しみ頂ければ幸いです!

ところで、宇宙開発史、あの膨大な文をお読みいただきありがとうございます。読み切り/短編の「サバイバル」、実は続きがだいぶ出来上がっていまして・・UPを忘れていました(^^; 現在出張で出ていまして週末には帰りますので、ゆっくりとレイアウトを整えて週明けにはUPします。。すみません(汗)ご意見などございましたら、遠慮無くご投稿下さい!(これからもよろしくお楽しみください・管理人)

CEV、シャトルCの上にも載せて、貨客混載型もあるんですね。これじゃ「翼無しアボート付使い捨てシャトル」じゃないですか。・・・・でもこれが一番発射施設等インフラ改装に金がかからないかも。そうすると、荷物なしで乗員交代専用はソユーズのブースターなしっぽいデザインのSRB+シャトルエンジンを2段目に使ったあれ?昨夜の報道ステーションは松浦晋也さんでしたね(50代・男性・08.02.05)

…シャトル後継機、デザインはいろいろ案があるようですね。といいますか、何でもアリみたいな・・(^^; 確かに「翼なしアボート付き使い捨て」が一番てっとり早いのかもしれませんね(笑)こちらには様々な提案がなされていますが、どのような形に落ち着くのか注目ですね!

ところで、昨夜の報ステ、松浦氏が出演されていたのだとか・・しまった、見損ねた・・。。その時間、ちょうど高速をつっ走ってました(>_<)いま出張中でして(^^ゞ (ご投稿ありがとうございました!・管理人)

民間企業(アメリカ)による、月や火星などの土地販売についてですが、実際に数千円台で販売が行われていますが、実際に所有権や、占有権が発生しうるのでしょうか?また、今後値上がりすることはありうるのでしょうか?たかだか数千円で権利書が購入できはするもののただの紙切れで終るのならば数千円でも出したくはないものです。どのようにお考えでしょうか。お教え下さい。(20代・女性・08.02.05)

…こんにちは☆まず、ご投稿の最後の部分は私信と判断しましたので記載しませんでした。リンクの件はかまいません。(もしよろしければ、貴サイトのURLをお教えいただけませんか…拝見してみたいですが・・ここには記載しませんので)

さて、この月土地の件、以前TV等で話題になりましたね。確か、日本にも代理店があるはずです。この販売は、世界中の法律を調べた結果、月の領土圏を主張する国はないということ、また、宇宙に関する国際条約である「宇宙条約」では(月を)「国家」の保有とすることを禁じているが、「個人」の保有には言及していないこと、などを根拠に行われています(…確か)。本当に所有権が発生するかどうかはわかりませんが、誰(国・役人)も真剣に考えていないのが現状ではないでしょうか・・

あ、でもそういえば、アメリカは月に飛行士を送り込もうとしていますが、そうすると既に販売した土地には踏み込めないのかな…「人類にとって、久しぶりの1歩だ」が、不法侵入になったりしたらいかんですね〜(笑)アメリカ人がアメリカ人の所有する土地に入ったら・・まあ、内輪モメになったら彼らだけでやって欲しいですね(笑)

私個人の考えですが、これはアメリカンジョークの1つだと思っています。しかし、もし近未来、月の土地に誰でもいけるようになったら…?(私も買っとこうかなあ・管理人)

ありがとうございました。現在は2人滞在中で、今後常時滞在人数を7人にしていく予定だということが分かりました。宇宙ステーション自体も2010年完成予定であることを知りました。民間企業による宇宙旅行の実現はステーションなどへの滞在は抜きで惑星等を通過しながら見学といった感じになるのでしょうね。民間企業による宇宙旅行の報告も早期に実現するとすばらしいですね。(20代・女性・08.01.05 = 下記載の内容に関して)

…どういたしましてm(..)m 宇宙ステーションや日本の宇宙開発に関する情報はJAXAのサイトにてんこ盛りですし、また、外部からの検証としては優れたルポルタージュ本などが出版されております。それらを読みながらいろいろ想いを巡らすのも楽しいですよ(^^)

ところで、現在民間が手がけようとしている宇宙旅行は地球をまわるのではなく、また、地球から離れるのでもなく、ちょっとだけ大気圏の上に飛び出して帰ってくる程度のものです。将来は地球の周囲をまわるような宇宙旅行が実現するかも知れませんが・・費用のゼロの数が違いますから、普通にはちょっとムリっぽいですね(^^; でも、単に飛び上がるだけといっても、具体的に費用金額が出てくるようになったのもある意味、進歩しましたよね。昔は日本人の宇宙飛行士自体、あり得ない時代でしたから。。ご投稿ありがとうございました!(またお立ち寄りください・管理人)

はじめまして。写真が詳細について明瞭に公開してあり、非常に興味深かったです。そもそも、このHPを見つけたのは、最近のニュースで、宇宙ステーションに何人か(2・3人ぐらい?)がディスカバリー以前の打ち上げの際にのこる計画で、残っていると思うのですが、その詳細についての解説をできたらしてほしいと思ったのです。良かったらお願いできないでしょうか。何年から何人残っていて現状がどのような状態になっているのかなど是非知りたい!!(20代・女性・07.31.05)

…初めましてm(..)m ご投稿ありがとうございます!さて、宇宙ステーションに滞在しているクルーらの詳細に関してですね。全てを扱うとなるとここでは無理ですので、次のページをご覧下さい。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開している国際宇宙ステーション(ISS)のサマリーです。

http://iss.sfo.jaxa.jp/iss/index.html

上のページで、「国際宇宙ステーション」の項目に、ISSの設備や乗組員(クルー)に関する情報が詰まっています。「ISSのクルー」には、第一次クルーから全て記載されていますよ☆

こうしてみますと、飛行士らの経歴って様々ですね。興味深いですね!(お問い合わせありがとうございました・管理人)

こんにちは、初めまして。さてブランの耐熱タイルですが、「二枚しか剥がれなかった」という新聞記事を見た記憶が、1988年と1992年の二度あります。これは機体底面に限ったことで、尾翼のタイルは含まれていないのかな?ソ連宇宙技術陣がそういうウソをつくとも思えないし、謎ですね。(30代・男性・07.31.05 = ブランの耐熱タイルに関して

… はじめましてm(..)m ご投稿ありがとうございます!さて、ブランの耐熱タイルですが、2枚ですか(驚)・・実は、7枚という数字や4枚という数字をどこかで見た記憶があります。。どれがホンモノなんでしょう(笑)ということで、枚数に関してはどうも曖昧なような気がしていました。ただ、どれが正しいのかは別として、ごく少なかったということは本当でしょうねぇ。ソ連技術陣がウソをつくとは思えないというのも同感です。

ひょっとしたら、尾翼のタイルは、実はタイルではない別物だったりして・・(笑)しかしまあ、ホント謎ですね・・ご投稿ありがとうございました☆(これからもよろしくお願いします・管理人)

はじめまして。毎日のすばやい更新、すばらしいです!

>なぜ剥がれるのか?接着剤の量が実は足らないとか?

>ロシアが88年に一度だけ打ち上げたロシア版シャトル・ブランの耐熱タイルが、帰還後わずか数枚しか剥がれていなかったという記録があります

タイルについては、今回は断熱材衝突などの衝撃で表面の一部が削られているだけであって、接着剤とは関係ないのでは?ブランについては帰還後の写真を見てください。結構剥がれている気がします。特に尾翼は恐ろしいほどぼろぼろです。↓http://www.buran.ru/htm/tersaf2.htm

>タイルは日本製、職人による製作

これはHOPE-Xの耐熱タイルを開発していた島田幸一さんと誤解しているのではないでしょうか↓http://www.nasda.go.jp/lib/nasda-news/1999/06/utyu_j.html

NASAの耐熱タイルは、まず大きなブロックを焼いたあと、膨大な数のタイルを機体形状に合わせ、コンピューターで全て違う形に立体加工しています。一方この方は田宮模型と協力し、プラモデルの金型技術と陶芸職人の腕を生かし、耐熱タイルのたい焼き生産を目指したそうです。

しかしご存知のとおりHOPE-X開発は中止となりました。やはりこれからは、無用で命取りにもなる翼を持った再使用宇宙機ではなく、使い捨てカプセルの時代です。帰還時の熱から宇宙船を守るのは、繊細で壊れやすい耐熱タイルとは違って、重いけど頑丈、安全なアブレーターが主役となるに違いないでしょう。今回のシャトルの耐熱タイル問題について、マスコミや評論家はNASAの管理体制に焦点を当てていますが、こういった技術的な問題もしっかりと取り上げるべきだと思います。(10代・男性・07.30.05 = 耐熱タイルなどがなぜ剥がれるのだろうという管理人の疑問に対して)

…はじめましてm(..)m ご投稿ありがとうございました☆さて、耐熱タイルに関してですが、当方がコメントを書いたときには過去の剥離のことまでインクルードしてます(^^; 確かに今回は断熱材の衝突?で生じたところが焦点になっていますね。ただ、NASAの会見で「これまでより剥がれ方が極めて少ない」という言い方をしてましたので、他にも剥がれたところがあるのかなぁと思ったわけです(^^ゞ

ところで、タイルが日本製という点は、当方の完全なる誤解です(^^; ご指摘ありがとうございます。調べ方が足りませんでした。。実は仕事が自営業だけに、じっくり検索する余裕がなく、普段から仕事の合間にちょこちょこやっている程度でして・・(笑)お許しをばm(..)mブランも確かに、剥がれまくってますね〜

シャトル・・いまは飛行凍結に関してメディアは盛り上がっていますが、もっと技術的なことも取り上げたら面白いのにと思います。「なぜ剥がれるのだ?剥がれないようにしっかり貼れ」と思っている人はかなりいると思います。どこの局も同じ内容でやるのではなく、このような“素朴な疑問”にもしっかり答えていただけると嬉しいなぁと・・報道科学部は何やってるんだーと(笑)。

シャトル<ソユーズ・神舟 の時代、到来でしょうねぇ・・飛行機型は弾道飛行の観光宇宙船オンリーかな?日本はどう舵をきるのだろう。。(詳しいご指摘、ありがとうございました!これからもよろしくお楽しみ下さい・管理人)

たしかに、断熱材や耐熱タイルはなぜ剥がれるのでしょうね。特に耐熱タイルは昔からよく脱落していたようだし・・・重量の問題で接着剤が多く使えないってことも多分ないだろうと思います。あれだけ打ち上げ能力のあるシャトルですから、安全に打ち上げるためなら多少機体を重くする余裕はあるんじゃないでしょうか。 ま、いろいろと我々の知らない要因があるんですかね・・・(10代・男性・07.29.05 = 耐熱タイルなどがなぜ剥がれるのだろうという管理人の疑問に対して)

…やはり、そうですかね〜確かに、その辺の重量は余裕を持って作ってあるはずですよね(笑)ところで少し調べてみたのですが、接着剤はわからなかったのですが、タイルが日本製だというのを知りました(驚)。しかも職人による製作で、同じ形のやつはないのだとか・・まるでジグソーパズルですね。。

シャトル初飛行は81年・コロンビアですが、この時私は小学生でしたが、耐熱タイルがかなりの枚数剥がれているのが発見されて、マスコミが騒いでいたのを覚えています。タイル、その後もひどい剥がれ方が多かったようで・・3ケタの枚数はざらだったとか(汗)ご意見ありがとうございました!(タイル、気になりますね・・管理人)

報道ステーション、見ておりました。直接NASAからデータを貰ってというより、古館氏と同じ映像を見る程度でアレだけの断定は??ですね。

例の日本語・英語の辞書かいこりゃ、の本も日本の衛星〜の題名でありながら、内容は今までの著作の焼き直しに・・・松浦氏の日本のロケット・・・とでは内容に?NASAの航空機・NASAの宇宙飛行士・・4−5冊?の文庫本も・・・メカマガにあったような・・・最近、きちんと取材されているのか疑問です。こういう分野って、マスコミが駒をもってないんでしょうか。(50代・男性・07.28.05)

…報ステでのN冨氏のコメントはちょっと煽り気味でしたね(^^; ソースがはっきりしない具体的な数値を並べるというのはフライングでしょう。。そういえば確かに、宇宙関連の解説で登場される方々は顔ぶれが決まっているそうで・・カメラの前でバランスよく話すことに慣れている必要もあるでしょうし、出演に耐えられる方はそう多くはないのかも知れませんね・・。ご意見ありがとうございました!(記載が遅くなってしまいすみません・また、一貫性のためにご投稿の一部を割愛させていただきました、ご了承下さいm(..)m)

21日にきぼうを公開したのはNASAへの圧力をかけたかったのでは?セントリフュ−ズ完全にアウトになりそうで、欧州実験室ときぼうも何時あがるかわかりません。シャトルも15回も飛びそうもありません。シャトルCでまとめて打ち上げてくれればまだいいんですが・・ロボットアームがこけたら、自立飛行でドッキング出来ないHTVや実験室は・・・・。10回は上げて ソーラーパネルとノード2と補給だけでおしまい・・・かも・・・・シャトル最後の日本人は野口さん????かも。(50代・男性・07.24.05)

…きぼう公開・・実は私も思ってしまいました、、ひょっとしたらNASAへのアピールもあるのかなぁと。。仮にそうでなかったとしても、タイミングが良すぎましたね(^^; セントリフュージはまだできていないそうで、欧州の実験室「コロンブス」も我が国の「きぼう」同様、打ち上げ延期を勧告されているようで・・ホント、どうなるのかわかりませんね。。

1つ気になるのは、ISS完成後は、米国はどうするのか?ISSを丸投げ放り出すということはないでしょうけど、今の段階では月の方へ忙しくなりそうですよね・・

しかしどのような形になるであれ、残されたベストを精一杯尽くして欲しいなぁとは思います。宇宙飛行士は、日本や欧州、それに本家・米国も含め、まだ一度も飛んでない人が3桁の数います・・彼らの人生もかかっていることですし、NASAいや米国は最後まで責任を全うして欲しいですね。(ご意見ありがとうございました☆管理人)

まいどすばやい掲載はすばらしい。シャトル早くあがるといいんですが・・・安全に!!!毎日見させていただいてます(50代・男性・07.22.05)

…どうもありがとうございますm(..)m 仕事が多忙で内容もなかなか中途半端な気が自分でもするのですが、そういっていただけますと嬉しいです!これからもよろしくお願いします☆ところで、シャトル、心配ですね。初飛行から25年が経過し、打ち上げ毎にコストが上がっていったということですから、ムダといえばムダですが、もうここまできたら、しっかりISSを組み立てて即、引退を決めて欲しい気もしますね。ご投稿ありがとうございました!(今後もお楽しみいただければ幸いです・管理人)

「ディープインパクト」はなかなか興奮しました。それについて科学的にいろいろ語るのは、他のみなさんにお任せして、仕事がら、経済的側面について語らせてください(笑)

「ディープインパクト」の費用は3.3億ドル(約360億円)だそうですが、これについて、無駄遣いと非難している人もいるそうです。しかし、昨年度の米国の財政赤字は4125億ドル(45兆3750億円)ですから、その割合ば、微々たるものですし、イラク戦争の補正予算も含めた戦費2000億ドル(22兆円)に比べても、微々たるものです。またイラク戦争の功罪を考えるならば、よっぽど夢があって、意義があると思いますねー。個人的には!(30代・男性 = 管理人の知人・07.17.05)

…お久しぶりです、なかなか連絡できずにすみません(汗)さて、ディープ・インパクトに関する費用のお話、ありがとうございます!米国の財政赤字、45兆円ですか(-.-; “他人の台所”とはいえ、日本もぶら下がっているようなものですからたまらんですね。。

しっかし、イラク戦争に22兆円かぁ・・スケールが違う・・確かにそうすると、3.3億ドルは微々たるものですね。この“少額”であれだけのことをやってしまうのだから、やはり国力の違いというものでしょうか・・そういえば、日本のJAXA関連予算がNASAの10分の1程度でしたっけ。。

やっぱ、最後はカネ、なのかあ・・?いっぱいあれば成果がでるってものでも無いでしょうけど、それ相当には必要ですよね(-.-)(笑)(ご意見、ありがとうございました!管理人)

人間って本当に自分勝手でエゴの塊だとつくづく思います。人間でいるのがいやになります。(?代・女性・07.07.05 = スプートニク2号に関して)

先日は、Blog へのコメントありがとうございました。スペースサイト様を知ったのは、セルゲイ・コロリョフを検索した時でした。ロシアの宇宙開発についてのコラムが面白くて一気読みさせて頂きました。これからも続きを楽しみにさせて頂きます。(30代・男性・06.21.05)

…書き込みどうもありがとうございましたm(..)m 私も宇宙ネタを色々探していて貴ブログへたどり着きました。当方のロシア宇宙開発史を一気読み頂いたとのことで、ありがとうございます。いつの間にか結構な量になってしまいまして(^^;…大変ではなかったでしょうか。。これからもボチボチ続けていきますので、よろしくお願いします☆(ブログも拝見させていただきますね!管理人)