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Guest Book vol.1

遠慮無くご意見、ご感想をお寄せ下さい (過去ログは左です)

皆様からのご意見・ご感想などをお返事と共に記載させて頂きます(記載まで約1日かかります)。不公平なく記載させて頂きますので、忌憚無くコメントを下さい。お待ち申しております(プライベートな私信と取れる部分は割愛させていただきますのでご安心下さい)。なお、書き込みフォームは左に準備いたしております。

アイバン、こうして見ると、やっぱデカイですねぇ〜。暴風域に入ってから、抜けるまで10日間くらい掛かるんじゃないんですかねぇ〜(笑)

日本でも今年は被害が大きかったですしね。。以前聞いた話なのですが、昔、台風の威力を弱めるような研究がされていたらしいんですが、結局、その研究は中止されたらしいです。理由は、台風による降雨量が日本の降雨量全体に占める割合が大きかったかららしいです。日本は結構雨が多い方だと思うんですけど、台風がなかったら水不足になってしまうと言うことですかねぇ〜。(20代・男性・09.20.04・“ハリケーン「アイバン」”について)

…ハリケーンや台風も、この高度で見ると大迫力ですね!渦がはっきりして、かなり強そうなのがわかりますね(>_<)

台風のもたらす降水、かなりのものがあります。なにせ、ダムを一晩で満タンにするほどの力がありますからねぇ・・先日の台風でも、離島などでは水不足が解消したといいますから、正に「恵の雨」ですねよね!ちなみに、台風全体の持つ総エネルギーは・・広島型原爆の10万発分くらいだったかな。スゴ!ご投稿、ありがとうございました(台風が吹き飛ぶ前に、放射能で地球は住めなくなりますね(^^; 管理人)

他の惑星系の撮影ができたとは驚きました。すばらしい技術ですね。恒星間旅行など、輝かしい未来につながっていくようなイメージを持たせますね。(40代・男性・09.12.04)

…ご投稿ありがとうございます!ホント、ビックリしますね。いつかは成功する日が来るのだろうとは思っていましたが・・ただ、褐色矮星は、厳密には恒星ではないので(核融合を行っていない)、これを「恒星を周回する惑星系」と言うかどうかは、専門家の間でも議論があるかもしれません。まあ、正式な恒星の周囲の惑星も捉えられるのも時間の問題でしょうね(^^)

かつては夢だった、恒星間航行なども、現実味を帯びてくるようになる感じがしますね!(ホント、この成功は、大きな一歩ですね・管理人)

☆関連記事を、下に転載します☆

ヨーロッパ南天文台の研究チームはこのほど、太陽以外の恒星を周回する惑星を初めて撮影することに成功した。「この惑星は地球のような天体よりもはるかに大きいが、我々のイメージしていた惑星系を越える、不思議な感じがするものだ」と同天文台のクリストフィー・デュマ研究員は語る。

写真で、赤く光るのがその“惑星”で、木星や土星のような巨大なガス球体と考えられている。また、“太陽”に相当する恒星は2M1207と符号が付けられ、地球から230光年の距離にあり、「褐色矮星」に分類される天体。

褐色矮星は、太陽より質量が小さく、内部で完全な核融合が達成されない、“太陽になり損なった星”である。2M1207は太陽の42分の1の質量だが、木星の25倍の質量を有する。

5月に米国のチームが、ハッブル望遠鏡を用いて別の似たような惑星系を観測したが、今回の成功と異なり、直接捉えることはできなかった。

太陽系のような“惑星系”が、これまで約120程確認されているが、それはどれも間接的な観測によるもので、直接その“惑星”の映像を捉えたのは今回が初めて。【SPACE.com 09.11】

この話を知って、改めて人間の身勝手さに腹が立ちます。医療現場での実験動物も諸手を上げて賛成できる話ではないのですが結果的に後の動物にも応用できる医療技術のためと理由付ければ必要不可欠なのだと思うようにしてます。しかし、宇宙開発云々の為の人間以外の生体実験は。人間が無事に宇宙へ行けようが、データが必要だろうがそんな事は一切 動物たちには関係ないことですよね・・・。数年後に無事回収できるものを作れたのなら何故回収できない前提で生体実験をする必要があったのでしょう。すべては人間の身勝手、エゴなのだとしか思えません。人間は宇宙へ出て一体何をしたいのでしょう・・・(?代・女性・09.07.04= 「スプートニク2号」について)

…確かに、スプートニク犬は、完全に人間の都合で飛ばされたものですね。現場の思惑は違ったと思いますが、結局、ソ連指導者(フルシチョフ)の思いつきのようなものですから、この部分に関してはライカに対して言い訳はできないですね。

ところで、ご意見の最後の「人間は宇宙へ出て何をしたいのか」、とても重要な問いだと思います。私も常々、思うのですが、今だ自分では答えが見つかりません。宇宙へ飛び出すことへ、万人の納得するような動機づけは、見いだせてません・・そもそも、米にしろ露にしろ、始めの一歩は、一部の技術者の勢いでやってしまったことですからねぇ、率直なところ。それが冷戦と結びついてしまった。技術者の情熱で始まったものが、冷戦とともに成長し、巨大な宇宙産業と雇用ももたらしているという結果ですか・・むなしい気もしますね。間違いないのは、宇宙開発には暗部も多いということですね。子供には語れない、闇ですか・・。ご意見、ありがとうございました!(皆様のご意見、お待ちしています☆管理人)

今までずっと、約1週間だったと聞いていたので、6時間と聞いてとても驚きました。人間の都合で・・かわいそうな人生だったと思います。(?代・女性・09.01.04= 「スプートニク2号」について)

…そうですね、人間の反論が難しい出来事ですね。。近年では2日ほどと見られていましたが、6時間だったというのは私も驚きました。因みに、打ち上げ直後にショック死したという話もありましたが、軌道上でのライカの生体信号などは、西側でも傍受されていたようですので、ショック死説は間違いですね。ご意見、ありがとうございました!(6時間、辛かったでしょうね・・(>_<)・管理人)

悲しい物語でした・・・・。(?代・女性・08.29.04= 「スプートニク2号」について)

…そうですね、帰ってこれなかったのは無条件に哀しいですね。。宇宙開発、いや、科学の発展には必ず、闇の部分があります。悪い言い方をすれば、「きれい事ばかりではない」ということでしょうか…ライカ犬の話は、それが際だった最たる例の1つだと思います。華々しいはずの宇宙開発のスタートが、いきなりこんな話ですから、皮肉ですね。。ご意見、ありがとうございました!(ライカの物語は、様々な視点から見ないといけないものですね・管理人)

私がライカ犬だとしたら人間をうらむでしょうね(?代・女性・08.25.04= 「スプートニク2号」について)

…確かに、人間の都合に付き合わされたのですから、ライカが人間と同じ感情表現が可能であれば、決してよい顔はしなかったと思います。あえて、技術開発支持の立場から見ると、動物を用いた実験にはどうしても犠牲がつき物で、ライカもその1匹だったのかもしれません。例えは論のすり替えかも知れませんが、医療現場での動物実験と、同じ類といえます。もしこれらを否定するなら、技術の発展はなかったでしょう。

医療現場で犠牲になった動物は、きちんと供養されています。ライカやその他の動物らが慰霊されているのかは、最近気になるところです。(ご意見、ありがとうございました☆管理人)

とても素晴らしい記事です。我が家にもシベリアンハスキーの雑種のメスがいますので、親しみを覚えます。一つ、ついでに教えてください、スプートニクってどういう意味でしょうか?(?代・男性・08.17.04 = 「スプートニク2号」について)

…有り難いご意見、恐縮です。。シベリアンハスキーの雑種とのことですが、やはり体が大きいのでしょうか(…ハスキーは大きいというイメージがありますので(^^;)。ライカの大きさはちょっとわかりませんが、結構デカかったような気がします。ところで、「スプートニク」という言葉ですが、そもそも「道連れ」とか、「旅行者」という意味らしいです。今では、ロシア語で「人工衛星」を表す一般名詞と化していますが。。これからも当サイトをお楽しみ頂ければ幸いですm(..)m ご意見、ありがとうございました!(ハスキーのデカイのが、以前住んでいた家の近くにいました・管理人)

旧ソ連の宇宙開発史は興味深く読ませていただきました。以前「栄光なき天才たち」でロケット開発史を読んでいて、そこではドイツからアメリカの事が中心に書かれていましたが、その違った世界、ソ連がどういったスタンスでアメリカと宇宙開発競争をしていたか、非常に面白く読ませていただきました。大気圏内のごたごたで宇宙に出て行く暇がないような空気が流れていますが、人が宇宙に出る事とは?と言うことが、このHPから少しうかがい知る事が出来たような気がします。(30代・男性・08.17.04 = この方のHPに対する、管理人のコメントへのお返事・私信的部分を一部割愛)

…改めて初めましてm(..)m この場で失礼します。。ご意見、ありがとうございました!私も小さい頃から宇宙に興味があり、米国サイドの物語はかなり読みましたが、反面、ソ連サイドの内情は殆どわからず、しかも、事故の類が多いのはソ連。一体何があったのか?ソ連には月へ行く計画はなかったのか?等々、長い間気になっていたのですが、最近、国外で発行されている文献にソ連宇宙開発の内情をまとめたものが多いことを知り、熱中している次第です(笑)。

全体的にちぐはぐな部分も多いので、話が完結したら少し手を入れ直そうと考えています(笑)これからもよろしくお楽しみ頂ければ幸いです☆(HP、これからも拝見させて頂きます(^^)管理人)

ライカ犬のことを最近知り、気になって検索を掛けて色々調べていたらここに来ました。私はライカが大好きです。どうか、彼女の命が決して無駄にはならなかったということをひたすら願うばかりです。(10代・女性・07.25.04)

…ライカ犬、宇宙開発の歴史でこれほど人目を引くものはないのかもしれませんね、実は。。この犬はよく知られているように、“特攻”させられました。当時は回収する技術がなかったためです。歴史上は、「政治的に目立つため」ということで打ち上げられましたが、現場は勿論、技術者達です・・ライカには測定器がつけられ、打ち上げ時や無重力下における生体恒常系への影響を視ようとなされました。このデータは残念ながらあまり有意なものは得られなかったと私は思っていますが(数時間で死んでしまったため)、しかし、関係者達はその後の宇宙開発に役立つようなデータを集めようと、努力したと思っています。

ライカの話はいろいろな視点から扱われますが、この犬の生涯は、人間の身勝手と言えばそれまでなのかもしれませんが、しかし、決して無駄にはされなかったと私は思っています。特攻と言っても、勝てない戦争を狂信的に遂行するのとは話が違うと思うのです。その後今日までの、生命が地球の外へ出ることの意味や意義、対策を築く上でのマイルストーンになったと思っています。(ご意見ありがとうございました(^^)・管理人)

遠い彼方より、美しい写真やデータを送付してくるカッシーニは素晴らしいですね。これまでにもボイジャーなどの惑星探査機からの写真に感動していましたが、今回もそうですね。今後とも科学技術の平和利用を期待しますね。(30代・男性・07.25.04)

…ホント、素晴らしいですね!現段階で、カッシーニはこれまでのどのミッションよりもパーフェクトなのだそうです。地球から数十億キロも離れたところを飛行中のロボットを精密に誘導するのですから、驚愕以外、何者でもないですね。技術の平和利用の最たる例と言えますね(^^)

昔、リアルタイムでボイジャーの写真にも感動しましたが、カッシーニの今後の活躍を私も更に楽しみにしています。年明けにはタイタンへの探査機着地が予定されています…どんな事実をもたらすのでしょうね!ご意見ありがとうございましたm(..)m(新情報は随時UPします〜・管理人)

ライカ犬が数時間しか生きていなかったとは知りませんでした。とても興味深い話をありがとうございました (^ ^)(?代・男性・07.25.04)

…ライカ、多くの方が興味を持たれていらっしゃるようで、時々問い合わせがありますが、近年の調査で、数時間しか生きなかったことが明らかになりました。それにしても、この犬ほど多くの人を引き付けるものはないような気がします…やはり、「特攻」だったからでしょうか。

これほど有名な犬なのに、今になって「真実」がハッキリしたりするのですから、当時得られた情報で公になっている、或いはまだ人の目に触れていないもの、が多いのでしょうね。まだ隠された部分もあるのではないか、と思ってしまいますね!ご意見、ありがとうございました(^^)(ロシア宇宙開発全体についても、ボチボチUPしていきますので、ご興味がございましたらどうぞご参考にされて下さい〜・管理人)

スピリットもオポチュニティも良く走りますね〜。当初予定の6倍か〜。なんか、そこまで働いてもらうと人間側としても機械に頭が上がらない思いですね。「ホントにお疲れ様」って言いたくなります。。誰もいないところで、二機とも出会うこともなく、たった一機で探索を続ける姿を想像すると涙が・・・(笑)(20代・男性 = 「火星探査車、当初予定の6倍の距離を走行」について・07.19.04)

…ホント、同感です!よく走りますよね〜。スピリットはバックしながら、右前輪を引きずる形で走行しているようですが、まだまだ行けそうです。ただ、両機が走行しているところはこれから冬の時期に入ります。太陽光もかなり弱くなるでしょうし、なりより温度が…どのくらいまで持ちこたえるのかわかりませんが、頑張って欲しいですね。

それにしても、冷静に考えると、何も人工物がない荒野を黙々と走っているロボットには、感慨深さも感じますね。近?未来、人類が火星に降りたときには彼らに再会してもらうのもイイかもしれませんね!ご意見、ありがとうございました(^^)(究極のラジコンカーですよね・管理人)

はじめまして。Kudryavkaの記事、興味深く拝見しました。スプートニク関連での13匹の犬についていろいろと検索して探しているのですが、彼女たちの素性について詳しく書いたサイトが少ないので残念に思っています。犬種、年齢、体重、体長などの情報を調べる手段はありますか?なにぶんロシア語は全くダメなので、そちら方面のサイトは探せません。お書きになっている記事以外に、何か情報をお持ちでしたら、いつの日かまた記事にしていただけると嬉しいです。ちなみに、http://www.spacetoday.org/Astronauts/Animals/Dogs.htmlこのページは読んでいます。Kudryavkaの記事はあちこちに見つかりますが、それ以降のPchelkaやMushkaの記事などはあまり見つからず、探しています。また、新しい記事を楽しみにしています。(40代・男性・05.15.04)

…はじめまして。ご投稿ありがとうございましたm(..)mさて、スプートニク2号を含む、旧ソ連がテストで用いていた犬に関してですが、「犬そのもの」に関するデータはなかなか見当たりませんね・・ロシア語の文献ではあるのでしょうが、私もロシア語はダメでして・・私が主に目を通しているのはwebもですが、プロ研究者が纏め上げた書籍などで、英語で書かれたものです。たた、それらにも犬の生体データは無いですね。。

Spacetodayのサイトはよくまとまっていると思います・・多分、犬に関して、特にクドリャフカ以外は、公に知ることができるのはそれが全てではないかとも思われます。私も地道に探していますので、何かまたありましたらご紹介させて頂こうと思います。今後とも当サイトをよろしくおねがいします☆(ロシア宇宙開発のブリーフ、地道に続けていきます・管理人)

ソ連宇宙開発、興味深く読ませてもらいました。なるほど、ソ連の宇宙開発って結構行き当たりばったりというか、ギリギリだったんですね。続編を楽しみにしています。あ、希望があるのですが、米国の歴史もまとめていただければと…。(30代・男性・04.26.04)

…ソ連の宇宙開発、かなりギリギリで無理があったようです。行き当たりばったりだったという感もあります。大事故を隠蔽してきたこと、人災も多かったにもかかわらず、スケジュールが優先させられたことなど、「ソ連だな〜」と感じます。。うまくまとまるかわかりませんが、続編もボチボチ続けていきますので、よろしくお楽しみ下さい。あ、米国の宇宙開発の歴史ですが…これこそあまりにも資料が膨大でかつ、既に素晴らしいサイトも多いですので、そちらをご覧下さいm(..)m 「アポロ」「ジェミニ」とかで検索されると、かなり出てきます!(ご感想、どうもありがとうございました!これからもボチボチ続けていきます・管理人)

もう桜の季節ですね。関東も開花宣言されました(^^)先日、水戸偕楽園へ梅を見に行ってきたばかりなのに来週は桜で宴会の予定です(^^)v

ところで、人工衛星広告ってどう思います?夜空を見上げるとそこには『星』の変わりに『飲料水の広告』なんて。今でさえ、スモッグで曇った中の僅かな光状態なのに・・・なんか侘しくなってきた(--)はぁ〜夜空を見上げるより、ここで星や宇宙の記事を読んでる方が楽しい今日この頃。人工衛星広告はまだ先の話でしょうが、いつまでも澄み切った夜空を眺めていたいものです。(30代・女性・03.20.04)

…関東も開花宣言がでましたねー。木曜でしたか、Nステで気象庁の係官の取材があってましたっけ。そういえば熊本はまだかな・・たぶん明日ぐらい・・トップの桜写真は熊本市での様子です(^^)

人工衛星広告、笑いましたね(爆)星の代わりに広告というのは・・・しっかし、果たして実現可能なのか!?まだまだSFの域を出ないと思いますが、まじめに考えている人もいるのだなーと思いました。。現段階でも夜空は汚れているのにですね(>_<)そういえば熊本は娯楽店のサーチライトによる「光害」が目立っていたのですが、最近、殆ど消滅しました。なんか、どっかの市民団体か何かが申し入れを続けていた結果だそうです。関東の方は夜空もあまり、見えないのではないでしょうか・・熊本も田舎ですが、光は多くなってきました。。(宇宙ネタ、これからも続けていきます・管理人)

ただのおじさんのたわごとですけどアインシュタインの相対性理論ではタイムマシンはできるとゆうけどほんとにできるのでしょうか、それよりタイムストップのほうが現実的見たいですけど。未来より過去のほうが行きやすいんじゃないかなと思います。一方通行はタイムマシンとはいわないとおもうからです、過去に往ったたらいきっぱなしになるだからタイムストップです(40代・男性・02.08.04)

…こんにちは、いつもご覧頂き、ありがとうございますm(..)m タイムマシン・・やはり無理ではないかなと思います。“物質”を過去に飛ばすことはできるというような理論的思考はありますが、“意識”を飛ばすのは無理ではと。。意識も一緒に動かないと意味がないですよね(笑)。ところで、「タイムストップ」、面白いですね!確かに一方通行はタイムマシンでは無いですね。それに、そんな機械できたとしても、誰も乗りませんよね、帰ってこれないと意味無いですし(笑)。ご意見ありがとうございました!(皆様はどうおもわれますか?ご意見お待ちしてます・管理人)

毎日楽しく読ませてもらってます。これからも僕らの興味のあるものをお願いします(40代・男性・02.04.04)

…お初にお目にかかりますm(..)m毎日ご覧になっているとのこと、ありがとうございます!ご要望等ございましたら、どうぞご遠慮なくお申し出ください。いろいろ調べて、可能な限り記載してみたいと思います。今後ともよろしくお願いします(^^)(ご期待に添えるよう、頑張ります・管理人)

まだまだ未開拓と言っていい宇宙、分かってることもたくさんあるんでしょうが、分かってないことはもっとたくさんあったりして・・・それでも地球号を飛び出して宇宙を開拓、次のフロンティアを目指す人類は何に向かいたいんでしょうか?宇宙ステイション、月での生活、火星の新地開拓、新エネルギーの発見、地球外生命体との接触、いつかはこんなことも身近になってくるんでしょうか?ただ身近にしていくのは今宇宙が好きな人間の力かもしれません。このページ、大変楽しく拝見させていただきました。これからもご活動ご期待しています。(20代・男性 ・01.23.04)

…そうですね、分かっていないこともまだまだたくさんありますよね。きっと、分かっていることの方が少ないんじゃないかなぁと思います。。調べれば調べるほど、新たな謎も出てきますし。。

ご意見にある通り、人類の目指すべき方向って、イマイチはっきりしませんね。米国も日本もロシアもその他も、どのような形にしたいのかが今ひとつはっきり見えてこないこの頃です。ただ、確かに、宇宙を身近にしていくのは宇宙が好きな人間の力であるのでしょうね。ご意見に賛成です☆確かに、そうでしょうね、うん。(これからも頑張ります、よろしくお願いします(^^)管理人)

携帯の待受サイト、STAR☆GETに行ったことありますか?NASAの写真らしいです。画像数がとても多いので、一度パソコンで開いてから、好みのものだけ携帯で開くといいと思います。

http://heno2.com/star/index.html

(20代・女性 ・01.19.04)…おぉ、これは知りませんでした!早速覗いてみます。ありがとうございました☆★(なかなかイイですね、このサイト!管理人)

米国の新たな宇宙開発計画は、ニュース等からも聞こえてくる通り、イラク問題から目をそらさせる目的のように思えてしょうがなく、素直な気持ちでワクワクできないですねえ。PS:記事に宇宙からのステーションの写真が掲載されていましたが、こちらは何時見ても子供の時のように夢が膨らむ眺めですね。(30代・男性・01.14.04)

…確かに同感です。イラクから目を反らせる目的のように見えますよね…そもそも財源をどうするのでしょう?既に米国世論は2つに分かれているようですし。。まあ、その時の気分次第でどっちにも転ぶ彼らですから、先はまだ不透明ですね(^^;

そんな事情はさておき、ステーションの眺めはよいですね!太陽電池パネルがまだ並びますし、モジュールももう少し増える予定ですが・・完成はまだ先になりそうですね。でもふと考えてみれば、ロシアはあれだけの設備を揃えたミールを1国で賄ってたのですから、たいしたものです。。(ご意見ありがとうございましたm(..)m・管理人)

「なんで、そんなところにクレーターがあるんだよーーーっ!!」って言って、頭を抱えてる開発者の顔を何だか想像してしまいました。(笑)(20代・男性・12.31.03 = ビーグル2の着地予定地点に小さなクレーターがあったことが判明した、について)

…確かに、頭抱えますよー!!でもこれってもう、運の領域ですよね。。計画の段階でかなり精査はしたそうですが、その時にはわからなかったもののようで、高解像度の画像で初めて判明したものだそうです。まあただ、このクレーターに激突(?)したと断言できるわけではないそうですが・・やはり火星着陸って、難しいんですねぇ。呪われてる?ご意見、ありがとうございました!(米のローバーが心配だ・管理人)

セルゲイ・バブロビッチ・コロリョフ・・今まで聞いたことなかったですが、世界史上で重要な人物のうちの一人だったのですね。(20代・女性・12.23.03 = ソ連宇宙開発史(4)について)

…確かに、一般的には殆ど知られていない人ですが、米ソの宇宙開発競争はどうしてもこの人抜きでは語れません。私はテクニカルな事もですが、彼の人物像に興味があり、そのような視点でまとめてみました。いずれ、ぼちぼち、周辺の話題も追加していこうと考えています。続編もお楽しみ下さいm(..)m(ご意見、ありがとうございました!管理人)

膨大な量のデータに、目を見張りました。本当に凄い事だと思います。これからも、もっと素晴らしいデータベース作りを目指して頂きたいと思います。ところで、先日、ボイジャーがターミネーション・ショックを通過したという話題を知り、とうとう人類のこしらえた物が、太陽系の外に出る日も近いと、ワクワクするような思いです。130億km彼方と言えば、ちょうど光が12時間くらいで飛行できる距離ですよね。つまり、通信にも片道12時間かかるという信じられない話で、ボイジャーが孤独な旅をした道程に思いを馳せると共に、これでもまだ、銀河系という2000億個の恒星集団の中の、たった一つのから抜け出たに過ぎないという事を考えてため息を漏らしてしまいます。宇宙というのは、一言でなんて言えませんけど、とにかくスゴイものですね。良い勉強をさせて頂きました。(20代・男性・03.11.10)

…ちょっとここ数日多忙で、返信が遅くなってしまい申し訳ありません。ご投稿、まことにありがとうございました。ご指摘の通り、130億キロというと、光速でも半日かかる距離ですね。結局、ボイジャーにコマンドを送っても、返事が返ってくるまで丸1日かかるということになりますね!130億キロというと、地球〜冥王星間の約2倍に相当します。いつの間にかトンでもないところへ行っちゃったなという感じがしますね。

しかしそれでも、銀河系の中ではホンの僅かな行程です。それを考えるとホント、ため息がでますね!(HPを作られているとのこと、早速訪問させて頂きました。これからもよろしくお願いします・管理人)

返信ありがとう!バイキングじゃなくてバイオニアでした。バイオニアは95年と2003年に終わったんですね。この終わったというのは地球と交信ができなくなっただけで、飛行は続けるんですよね?? バイキング、火星にあるんですか。それもなんか興味深いですよね。ボイジャー以外に太陽圏をでる予定の探査機はないのでしょうか?ガリレオの最後、見ました。よかったです!(20代・男性・03.11.08 = 03.11.07のコメントに対して)

…いえいえ、どういたしまして(^^)パイオニアですが、交信ができなくなったあとも飛行を続けています!これらもいずれ、太陽系を飛び出す筈です。ボイジャーとパイオニア以外に太陽圏を出る予定の探査機は、今のところ無いですねぇ、そういえば。。そういえば話は少しずれますが、まだ探査機が1つも行っていない冥王星へ探査機を送る計画がNASAにあるはずですが、これが実現すればやはり太陽系を飛び出すことになるでしょう。でも予算等の関係で、まだ具体化していないようです・・というか、消える可能性もあるようで。。書き込みありがとうございましたm(..)m(冥王星へも是非探査機を飛ばしてもらいたいですね!・管理人)

ボイジャーのニュースからこちらに来ました。小学生の頃、木星や土星に大接近した時の特別ニュースをTVかじり付きで観て随分興奮した頃からもう・・年か、と感慨深く感じると同時に、あの探査機が太陽圏外に出るなんて、とても不思議な気がします。どなたかが書いてらっしゃいましたが、宇宙の事が分かりやすく纏められた良いHPだと思います。これからも来ますのでよろしくお願いします。(30代・男性・03.11.07)

…お来し頂き、ありがとうございます!「小学生の頃〜」とのことですが、私も当時、TV特番にかじりついていた記憶があります(^^)確かNHKがやっており、天王星(1986)や海王星(1989)の時には学生でしたが、やはり見ていました。ホント、気づいたらあっという間ですね。太陽系の外へは21世紀の初めには出るという話をかつて本で読んだことがありましたが、ついにその時がきたか、という感じで感慨深いものがありますね。それにしても、ボイジャーの耐久力もたいしたものだと思います。かなりガタは来ているようですが、まだ信号の送受信ができるのですから、たいしたものです。先日、日本の「みどり2号」は半年でぶっ壊れたという報道がありましたが・・・。。

HPへのご感想も、ありがとうございます。もったいないお言葉で、恐縮ですm(..)mこれからもぼちぼちと続けて参りますので、よろしくお願い申し上げます!(ご意見・ご要望もご遠慮なくお寄せ下さい・管理人)

ボイジャーってすごいですね。現在、どこかに到達したというニュースを見ました。2号はどうなったんですか?あとバイキング1,2号は?教えて下さい。(20代・男性・03.11.07)

…ほんと、ボイジャーは凄いと思います。打ち上げから30年近く立ってもまだ作動しているというのが何より凄いですね。地球の周囲をまわる人工衛星は、通常、耐久年数2-5年と言われていますから。。ところで2号ですが、これも現在、無事に飛行中です(^^)右の図で、下の方へ向かっているのがボイジャー2号です。1号が土星の南極上空を通過後、その引力で上方へ押し上げられ、現在の位置に至っています。対して2号は、土星から天王星(1986)、さらに海王星へと向かい(1989)、海王星の北極上空を通過し、引力で下の方へ押し下げられました。2号ももうすぐ太陽系を出るはずです。

また、バイキング1号と2号ですが、1976年に着陸し、火星面での土壌調査などを行ったあとは、今日までそのままあるはずです。この着陸機は電力に原子力電池を用いていましたから、1982年頃まで稼働していたそうです。凄いですね!ご意見ありがとうございました。これからもよろしくお願いしますm(..)m(バイキングについてもいつかまとめてみたいと思います・管理人)

ボイジャー1号のニュースからここにやってきました。私は、まったく宇宙・惑星・星等詳しいわけではなく、しかも勤務中なのですがとても興味深かったので…。私たちが日常を過ごしている地球も「宇宙」に浮かんでいる1つの惑星なのだと実感しました。宇宙からす少しずれてしまいますが、日ごろ悩んでいることなんて宇宙の塵にも満たないことなんだなと。内容ですが、他のサイトよりもとても理解しやすく、私のような何も知らない一般人でも読みやすいものでした。また是非立ち寄らせていただきます。今日はいい出会いがありました。今日も1日頑張れそうです!(20代・女性・03.11.06)

…ボイジャーのニュース、私も見ました!存在を忘れかけている頃に、このようなニュースが入ってくるんですよね(笑)。それにしても本当に、地球はちっぽけなものだとつくづく感じます。ボイジャーは太陽系の端まで約30年かかって到達した訳ですが、それでも大宇宙を見渡せば、ホンの庭先にしか過ぎないものですからね。。

サイトへのご感想もありがとうございますm(..)mもったいないお言葉をいただけまして、こちらとしても、ものすごく励みになります。1つのトピックスも、初めて知る方にも前後の背景がわかるよう、詳しく、かつ、くどくないようにまとめているつもりですが、わかりにくい所などありましたら、どうぞご遠慮なくご意見を下さい。お仕事の合間にでも結構ですので、お楽しみいただければ嬉しいです(^^)(これからもよろしくお願いします・管理人)

時事ニュースからこのサイトに入ってきました。幼少より星や宇宙に興味がありましたが、ここに掲載されているコラムは平易で素人にも解りやすく、そうかと言って砕けすぎず、楽しい内容になっており、ブックマークを入れさせていただきました。これからも宜しくお願いします。(北海道より)・・・追伸。札幌ではオーロラは見えないようですね。(30代・男性・03.11.06)

…北海道からとのことで、ありがとうございます!コラムに関してのご感想、恐縮です。。できるだけわかりやすく、かつ砕けすぎず・・バランスが難しいところですが、オタクでないマニアックなラインでいこうと思っています(笑)

北海道ではオーロラが見えましたね!大規模なフレアの情報を知ってから、これはオーロラが発生するなと思って、実は・・私も密かに狙ってました(笑)かつて、やはり今回ほどではないのですが、大規模なフレアの際、長野で見られたという話がありまして、それが頭をよぎって、もしやと・・結果として出ませんでしたが(当たり前ですね)、京都あたりまででは見られたようです。でも反して、札幌では出なかったそうですが・・自然の不思議さですね(^^)(これからも更新を続けますのでよろしくお願いします・管理人)