Guest Book vol.4
遠慮無くご意見、ご感想をお寄せ下さい (過去ログは左です)
皆様からのご意見・ご感想などをお返事と共に記載させて頂きます(記載まで約1日かかります)。不公平なく記載させて頂きますので、忌憚無くコメントを下さい。お待ち申しております(プライベートな私信と取れる部分は割愛させていただきますのでご安心下さい)。なお、書き込みフォームは左に準備いたしております。
★ソユーズの座席きつそう TMAで 身長制限緩和しても あれですか・・・専用のシートクッション交換して 帰ってくるようですが あれじゃ 一時 宇宙服着て2人乗りしかなかったのは 当然です。秋山さん帰還時に 無理にひっぱりだされて 腰を痛めたのも当然ですね あれでは 上のトンネルから降りてきて左右に座るの大変ですね。サイドにハッチがないから 地上の支援もないし。
OSC社 J-1みたいなというか ロシアのように固体燃料ミサイルリサイクルをやってるんですね 1/2がミニットマン 3/4がペガサスこりゃ 絶対やすいですよね SALTで塩漬けしてあった大根を ・・・・爆破廃棄するなら お金もらえる衛星打ち上げを安く請け負ったら・・・・自衛隊の対空ミサイルは・・・・ブースターのGが凄そうですから ナイキJの廃棄物とか無理でしょうね(50代・男性・09.25.05)
…ソユーズ、昔より多少広くなったとはいえ、やはり窮屈ですよね。秋山さん、腰を痛めたのですねぇ・・初めて知りました(^^; ミールにいるときはしょっちゅう吐いていたとは聞きましたが・・最後まで不運?続きで。。トンネル通して座席の交換自体が大変そうですよね(汗)ところで、固体燃料ミサイル、廃棄する前に、使えるものなら衛星打ち上げに使ったほうがお得ですよね。しかし、自衛隊のはムリですか・・やはりGが強すぎますねぇ・・(>_<)。(ご投稿ありがとうございました・管理人)
★TPS/Jで 謎が 解けました月バージョンCEVは 4人乗りISSバージョンCEVは
6人乗り/荷物運搬回収用無人と目的別なんですねアポロのように 居残りで折角来たのに 周回だけのCMパイロットという悲劇はなくなりますね・・・でも 映画でよくある そこにデブリとか隕石とか・・・・当然救助船を待機しとくんでしょうね!?心配だなぁ(50代・男性・09.22.05)
…確かに、アポロは1人が月軌道船に居残りでしたから、CEVではそのような歯がゆい思いをする飛行士は出なくてすみそうですね。デブリや隕石などの衝突、私も同感です、救助用のバックアップとかも備えるんでしょうかねぇ・・そんな議論もあるでしょうね、当然(^^)。(そういえば、陸上帰還にするのは、海軍の船を出す面倒さ&コストを省くからかなとか思っている管理人です・真相は?)
★昨夜のNHK教育の視点論点、的川先生だったんですね、見損ないました。残念。タイムリーだったのに。CEV、耐熱シールドを帰還の度に交換するようですね(ISSきぼうウィークリィーニュース)。で10回・・・・でもねその度にひずみ・ゆがみがでて、修理点検が新造の・・・%なんてことが…そんな気がします。そういえばポンキッキーでガチャピンがソユーズでミールにいったはずですが、映像が????魂だけで皮(けっして着ぐるみっていってません?)は重いので・・・だったのか(飛行士が着るのを嫌がったのか・・・無重力実験の飛行機には乗ったと記憶してます!?)(50代・男性・09.21.05)
…「視点論点」、チェックしていたんですが…私も見損ないました(>_<)。タイムリーでどんなお話をされたのか興味ありますが、ご主張をまた目にする機会はあるかなと思っています。ネットが発達していますからね☆ さて、CEV、やはり耐熱シールドをその都度張り替えですか・・凄いですね・・確かに、その度にひずみやゆがみが出てきたら・・(?)
あ、ガチャピンinミールですが、一説では撮影があったらしいですが、無重力?(もしくは無理矢理つめこんだせいで?)で恐ろしく変形してたため、オンエアに耐えなかったという話を聞いたことがあります(笑)。(ご投稿ありがとうございます!しばしば一部割愛いたしまして申し訳ありません(汗)ギャグは笑わせていただいてます(笑)・管理人)
★月に4人・1週間滞在だから、CEVには2人残留だと思います。やはり6人乗りか?メタンエンジンですか・・・貨物機1段目とCEV2段目はシャトルエンジンのようですね。5個と1個・・・・CEVは6人では・・・で、月着陸船が4人では・・・10回使用可能はCEVの1段目・・・の固体では・・・?アポロの焦げ方・・・あれで10回コーティングしなおし無理???まだ良くわかりません
(50代・男性・09.20.05)
…「Space.com」誌などに、以下の記載があります(下線はby管理人)。
Once
in lunar orbit, all four crewmembers would ride down to the Moon in a lander.
They would depart the Crew Exploration Vehicle, putting it in autopilot
mode as they spend seven days on the lunar
surface.
どうやらCEVは無人→オートモードでほったらかしにして月を周回させておくようですね(笑)。しかし途中でCEVに何かあったらどうなるのだろう!?再使用に関しては、“spacecraft
reused”とありますので、これはCEVと解していいのかな?しかしCEVだと相当焦げそうな・・。う〜ん、ちょっとわかりませんね・・確かに、初段のような気もしますね。(今後、詳細の発表が待たれますね!管理人)
★ロシア宇宙開発史「スペースドッグ」大変面白かったです。ちなみにアニメ「プラネテス」オープニングはhttp://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/tv/planetes/で見ることができます。ライカ犬のほか、歴史的な宇宙機はほとんど出てきます。R-1Vロケットの左右の膨らみは一体何なんでしょうか?翼では無いですよね・・・(10代・男性・09.19.05)
…こんにちは!「スペース・ドッグ」、お楽しみいただきありがとうございますm(..)m 以前から犬たちに関してはまとめてみたかったので、コツコツ集めていた資料をまとめてみました。「プラテネス」、私は何度かみただけで、結局ストーリーもわからぬままに終わってしまいました(^^; ちょうど翌日の準備などでバタバタしている時間で、殆どTVを見ない時間帯でしたので。。何度か見た中で、オープニングではかなり精巧に宇宙機がイラストされているのは惹かれました。ライカ犬は一瞬出てきますよね、でもあれが気になって検索していた人も多かったようです。
ところで、R-1B/Vの機体の側面についた2つの出っ張りですが、これはR-1BとR-1Vの場合で異なります。前者の場合、1つが約85kgの科学観測器機で、高層大気を観測するためのものでした。またR-1Vの場合は巨大なパラシュートが詰め込まれており、重量約4.2トンの機体全体をパラシュートで回収する目論みがあったようです(下はR-1の各バージョン。図中、“B”は“P”(“R”に相当する露文字)のミスか)。これらについても、後日「スペース・ドッグ」の最後に補足として追加しようと考えています。
★「月面で何が起こったか?〜アポロは本当に月に行ったのか?〜」という映像を見ることができます。4本立てで、Yahoo!のIDを持っている人は無料で見れます。(↓URL)
http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=tams00004
あと、今日のNHKニュースで言ってましたが、最近の携帯電話についているカメラはとても性能が良いので、普通の望遠鏡ののぞき穴(?)にセットするだけで星の写真とか撮れるそうです。
あさっては中秋の名月。時間があったら試してみてください。 (30代・女性・09.17.05)
…ヤフーBBに加入しているか、プレミアム会員でないと見ることができないみたいですね〜・・私はどちらでもないので、見れないです(^^; 上のシリーズの最後の「人類初の有人宇宙飛行もねつ造だった?」は笑いました(笑)ただ、当時は「あの時間、ガガーリンは家で寝ていたという話も流れた」とうちの母が言っていましたっけ・・いろんな人が、いろいろ言ってたのでしょうね(笑)。
話は全然変わりますが、「アポロが行けたのなら、今すぐでも月に行けるはずだ。行ってみろ。だからアポロはねつ造だった」と真で言う人、マジでいるのかなぁ。この命題自体、ナンセンスな構造だし。。(どなたか上の映像をご覧になられた方、ご感想を・・管理人)
★地方の宇宙博・・・たしかにありました 宇都宮でスポーツセンターを会場にやっいました ルノホートの模型なんかもありました。高島屋かどっかでシャトルの地上試験機 エンタープライズの試験機?が展示されて見に行った記憶が・・・・お台場の船の科学館を会場に 宇宙博やったことがあります 北の不審船の展示を見に行ったとき ついでに覗いたらそのときの名残がありました。あそこにには 常設で 青函連絡船(なかには昔の青森の風景が・・・しばれる・・・)と二式大艇(US-1の前身)がありますね宇都宮のこども科学館には実物大のH2・・・つくばエキスポランドと同じようなのがあります。富士重工がサービス価格で作ったとか・・・富士重工の風力発電機も回ってます。(50代・男性・09.14.05)
…宇宙博、結構行われているんですね〜!九州では・・科学モノは大抵、博多でありますが、それでも宇宙モノはないような。。遺跡展とかそういうのばっかりですが、まあ好きなので見に行くことも時々(^^; そういえば、不審船は初め鹿児島で公開されましたが、その時は仕事でいけなかったっけ。。見たかったのですが・・(>_<)(記載が遅くなり申し訳ありません・管理人)
★はじめまして、昨年末から3段式水ロケットを開発していて、ここにたどり着きました。ロシアの宇宙開発史は大変興味深く参考になり、かつ面白かったです。3段式水ロケットの開発実験はなかなか楽しく、すっかりハマッテしまいました。おおすみでおきた分離時のトラブルがリアルに再現されたり、3段目のパラシュート射出方法に苦労したり....パラシュート射出は、慣性飛行速度になった事を検出して射出する方法を開発し、なんとか開発に成功しました。10月30日に各務原航空宇宙博物館で、全国水ロケット大会に出場します。3段式の他にも、ブースター分離の2段式、ランデブーとドッキングの実験もエントリーしています。ご興味のある方に見て頂けたら幸いです。(40代・男性・09.14.05)
…はじめましてm(..)m
当サイトをお楽しみ頂きありがとうございます!さて、3段式水ロケットというのがあるのですね!実はそちらの方面は殆ど知らなくて(^^; ちょっと調べてみます。大会もあるのですね!是非見てみたいですが…うちからはちょっと行けないのが残念です、遠くて(>_<)(ご投稿ありがとうございました!今後ともよろしくお楽しみ下さい・管理人)
★ようこう…陽光から 名づけました ついに大気圏突入してしまいました。何故か しんみり 名付け親の一人で あのとき「ようこう」のテレカいただきました。当時 志村けんのギャグ 石野ようこに 「ようこーさんよ 飯はまだかい?・」「おじいちゃん さっき食べたでしょ!」という・・・
(50代・男性・09.12.05 =
JAXAの太陽観測衛星「ようこう」大気圏突入について)
…「ようこう」、命名に応募&採用されたのですね!ようこうのテレカとは、これまたレアですね!そういえば、志村&石野コントも懐かしいですね〜。あれは「カトケン」でしたっけ、毎週見てました。まだそう遠くない昔の感じがしますが、もう軽く10年以上前ですよね(>_<)ご投稿ありがとうございました!(そういえば、公衆電話も見かけなくなりましたね・管理人)
★ソユーズの回転・・・「宇宙の歩き方」に毎分2.5回転してるので、船酔いになるので酔い止めを飲む・・・打ち上げ後、無重力になって2.5分で1回転しているので、地球と宇宙と交互に見えるため船酔いというような話で。
スペースX社、謎の宇宙機製造社・・・ですね。まだ 打ち上げてもいないのにどんどん話が大きくなって、しかも軍が絡んでたりクラスター専門でしょうから、1>5>9で一応とめて。でないと回収型では移動手段がコストアップでしょうから、9−9−9で25tタイプ
エンジンは小型量産27個付・・・・・ソユーズでメイン20個ですから、X社はブースター4本で45個40tタイプ、6本で63個60tタイプ、100tタイプは・・・16個付のメインとブースター6本で112個・・・・?もう計算できません。でも問題は完全回収???ネックですねーーー2段目(50代・男性・09.11.05)
…ご投稿の記載が遅れてスミマセンm(..)m
地球と宇宙が交互に見えるのは少し辛そうですね・・目が回るような・・そういえば、ボストークあたりはスピン制御だったのでしょうかねぇ・・?
スペースX社、新興会社でしょうか、それにしても1号機すら完成していないのにバージョンアップと受注を取り付けるとは・・大丈夫かおい、って心配になるような。。しかしあのクラスタエンジンは面白そうですね〜。ブースターを装着すればソユーズを遙かに超えますね(笑)というか、これらはターボポンプ共有なのでしょうかねぇ・・まだ同社の資料をよく読んでないのでわかりませんが、だとしたらソユーズのパクリ?ですね(笑)(多忙&疲れで記載が遅れてすみません・管理人)
★やっと買えました。「宇宙の歩き方」厚みの割りに・・・・高い・・・・迷いつつ・・・結局買いました。カラー写真豊富で、わかりやすい。著者は三菱のHPで書いてる林さんで、できれば1200円くらいだと・・・1600円・・・・ちょっと高い・・・・内容は○です・・・1600円でもしかたない内容か(資料におかねかかるでしょうからね)。(ここのHPもですが)これを見てると来年にはお金があれば、すぐ宇宙へ行けそうです。民間ロケットもたくさんあるし・・・・・・そういえばペプシで宇宙旅行って どうなったんでしょう(^^;)?(50代・男性・09.10.05)
…「宇宙の歩き方」、結構売れているようですね〜。私も興味ありますが、多忙でまだ本屋さんへ行ってません。。写真&資料が多ければ、よいですね〜。できるだけ早く覗いてみます!あ、ペプシの旅行はまだ有効みたいですよ・・先日TVで言ってました。フライト待ちの段階で、仮に結局中止になっても、いくらかお詫びがでるようで・・(情報ありがとうございました!管理人)
★こんにちわ。いつも楽しく拝聴させて頂いています。ところで、「ソユーズ発射台、回転の謎?」について。実際、回転しています。有名なソ連宇宙開発ウオッチャーである、J.オバーグ氏のバイコヌール基地探訪記(多分、90年代初めに執筆されたもの)の中にも、「ロケットを発射台に載せてから、発射方向に向けて回転させる。単純だが金がかからず、効果的な方法だ(大意)」との記載が見られます。 #この記事は、Newtonのバックナンバーを探せば見つかる筈です。
実は、80年代後半に某都内百貨店において「ソ連宇宙博覧会(^^;;」なる催し物が行われた際、ソユーズロケット発射台の模型が展示され、実際に「ロケット運搬〜設置〜燃料等の補給(模型貨車の出入!)〜発射!!!」までをシミュレートするという、とんでもないデモが行われていました。 #ちなみに、実際に火を吹く!わけではありません(^^;;念の為。私も見ましたが、確かロケットを直立させた後で、発射台は回転したとの記憶があります。但し、当時の私としては、「ああやってロケットを設置するのか。パイプラインではなく、発射台まで貨車で燃料を運ぶのか。」等に気を取られ、発射台回転の奥義?には注意を払っていませんでした(^^;;。この模型は当然旧ソ連から運んできたものですから、今でもロシアのどこかで展示されているのかもしれませんね。
ところで、「何故発射台が回転するのか?」ですが。。。この件は以前、「宇宙開発史」の掲示板でも話題となったことがありますが、つまり「ロケット兵器=大砲の発展形」という軍の中での位置付けから生じたようです。ドイツも旧ソ連も(フォン・ブラウンの居た)アメリカ軍も、全ては陸軍がロケット開発の主体でしたから、長距離砲の延長線上でロケットを捉えたとすれば、砲口を目標に向けるのは当然(^^;;という訳だったのでしょう。実際、ロケットの制御もより簡単になったと思います(発射されてから方向を変えるよりも、最初から同じ方向で飛んでいくほうが簡単かつ有利であることは、(一寸話が飛躍しますが)アリアン4とH-2Aの静止軌道へのアプローチ手法の比較をとってみても一目瞭然ですよね)。実際、R-7の後継ICBMも、ある段階(R16まで?)は、発射台回転方式だったようです。とはいえ、地下サイロ化等により、工事の容易化等の要求から、ある段階から旧ソ連でも「発射後にロケット自体が方向性を変える」方式を採用していったようです(この辺の情報は、このHPでもリンク先となっているアメリカのHPに詳細が出ていますね)。ちなみに、アメリカのICBMは空軍(と後には海軍)の開発でしたから、その辺の考え方はどうだったのかな?良く知りませんが、調べると面白いかもしれませんね。ではまた。(40代・男性・09.09.05)
…初めましてm(..)m
非常に詳細なご投稿、ありがとうございます!さて、やはりあの発射台は回転しているのですね(^^)「単純だが金もかからない」というのがいいですね。ますます実際にまわっている姿を見てみたくなります。“ソユーズバレエ”みたいな(^^;; ニュートンにも紹介されたのだとか・・当時見過ごしたのが悔やまれます。。それにしても、かつて「ソ連宇宙博覧会」とは、これまた濃い〜テーマで・・しかも百貨店、ですか(汗)。ソユーズ発射台の模型も来日したそうで・・てか、そのようなものをソ連は持っていたのですねぇ・・今もエネルギア博物館あたりに並べてあったりして(?)。実際に火を噴いたらなお面白い・・てか、展示許可はでないですね日本では(笑)。 (至近距離からのフォト。右側に見えるタンク貨車に燃料がつまれています)
でも、「ソ連宇宙博」とかいう展示は、今はもうウケない=あり得ない、かもですねぇ・・リアルでご覧になられたご体験は貴重ですね。田舎モノの私には、そのような展示が仮にあったとしても見る機会はないですし、行われているのも知らないでしょう・・つくづく、中央と地方の格差を感じます(^^; まあ、そんな話はさておき・・
なぜ回転するのか、というのも納得しましたm(..)m
なるほど、「大砲の思想を受け継いでいる・・陸軍主導なら自然なこと・・」納得です!確かに、火をつけたら後は殆ど手を下すことなく、そのまますっ飛んでいくのが一番ですよね。
昔のソ連陸軍というと、記録映像の影響か、どうしても砲身がやたら長い高射砲をバカスカぶっ放しているイメージしかありませんが、聞くところによるとミサイルが出現してなおも、大砲の地位は高かったようですね(右はソ連軍の対空砲・・詳しくないので詳細は?です(笑))。
少しまとめますと、サイロ発射というと、最初からそれを意識して設計されたのはR-36(1963〜)のようですね。R-16の後型R-16Uのサイロ発射では、発射チューブがサイロ内で回転するようになっていたそうで、R-36はガイダンスシステムを内蔵。サイロ(右 (c)Mark
Wade)は当初、コロリョフのみならずグルシュコまでもが「不可能だ」と突っぱねていたそうですが、米国がサイロを作っていることをフルシチョフが知ると激怒したとかいう話を読んだことがあります・・米は1961年にサイロ試射を成功させていますので、ソ連はかなり出遅れていたことになりますね(ソ連の最初の試射は1962年1月)。。 (これからもよろしくお願いします!管理人)
★シャトル16回打ち上げの絵・・・ええええええぇノード3/キューポラ/きぼう補給部/セントリフュージュ/ロシアの科学実験電源/とりあえずの位置にあるノード1上のソーラーパネルの対のパネル・・・アウトなんですね。電源不足を理由に4人くらいのISSでしょうか?きぼうの補給部はHTVで代行させるんじゃないかな(やはりゴミステーションとして補給部より大きくて見栄えいいし)。ノード2にはHTV用に1箇所開けておかなきゃならないから、キューポラつけられません。観光客から苦情が出ますね。で、やはりノード2の下(地球側)にキューポラつけて、きぼうの補給部をHTVの専用にするしかない?でなければノード1の下のノード3をつける予定の場所に・・・その方がベストか??(クエストとジャイロで2箇所塞がってるだけでしたね)(50代・男性・09.09.05)
…ISS、ホントどうなるのでしょう・・・。4人のISSであれば、米・ロ・欧・日の1人ずつですか・・そしたらカナダあたりから不満がでるか・・ということは、北米・ロ・欧・日?いや、北米・欧露・アジアと観光客1人かな・・(^^; いずれにしても、かなり制限がされることになるでしょうね・・システムが揚がっても人間が行かないのであれば。。(一部割愛させていただきましたm(..)m管理人)
★「月の裏側」の話を読ませてもらって思いました。人間「見えない」からこそ「見てみたい」ものなのだと。少々不謹慎な例えですが「ちょっとだけよ、あんたも好きね」という台詞はまさにそんな人間の習性を端的に表しているのかも知れません。...という事はルナ3号が撮影した写真にタイトルをつけるならば「ちょっとだけよ、あんたも好きね」で決まりですね。なんちゃって。(30代・男性・09.07.05)
…ウケタ!大笑いしました、山田君ざぶとんです(笑)。確かに、そうだと思います。見えないから、見てみたい・・原動力の究極ともいえますよね(おおげさ?)。結局、好奇心の土俵上では、科学もエロスも変わらないのでしょうねぇ(強引?(笑))。
そういえば昔、ボイジャーか何かのミッションの際、TV取材を受けていた研究者が「S◎Xよりも面白いよ!」と力強く語っていたのを覚えています。おもしろいな〜と思いましたが、今思えば、知的好奇心も本能の一部なのでしょうねぇ・・(?)
あと、この「ちょっとだけよ〜」の台詞はやはり、加藤茶ですかね!?(笑)ご投稿ありがとうございました!(ドリフ世代なもので(笑)・・管理人)
★久々にみました、あの下駄履きを。アポロ5号はLMの無人実験でしたっけ?LMも最初はLEMっていってたんですが、いつにまにかたんにルナ・モジュールになっちゃいました。当時、英語の先生にモジュールってなんですか・ってきいたれ「単位」なんて答えで・・・これじゃ成績あがんないなーと・・・「船」でいいんですよね。この場合コマンド・モジュール「司令船」サービス・モジュール「機械船」「月船」(やはりLEM 「月着陸船」のほうが 好きですけど)(50代・男性・09.07.05 =
下のサターン1Bの写真について)
…仰せの通り、アポロ5号は無人のLM実験機を積んでました〜。それにしても、英語の先生の答えにウケました(笑)・・確かにモジュール=単位の意味はありますが、この場合は「船」ですよね。しかし、例えばミールの「クバント・モジュール」は「量子船」となって、これまたヘンですよね(クバント=量子)・・最近、IT関連を中心に外来語が多くてついて行ってませんが、ならばとこれを邦訳しても、逆に意味不明になってしまいますよねぇ(^^;
話は変わりますが、IT分野のカタカナ語、意味がわからずに使っている人が7割を越えるのだとか。。例えば「RSS」・・最近の私には謎の概念です(汗)これ、よく見かけますがなんなのでしょう?メリットは?使い方は?・・とまあ、こんな感じでして。。(最近は外来語が多すぎて、ただでさえ国語は2以上取れなかった管理人には難しいです(笑))
★JAXAのアポロソユーズページ打ち上げの写真がでてますが 1Bの上昇した煙のなかに 下駄履きの鉄骨が微かにみえます。あのあと撤去して シャトル用に改装したわけですよね。あのクローラーで運ばれた箱の中は2階建てだったような・・・クローラーの無限軌道・・・キャタピラは日本製???といってたような あれ???
四国の水がめ満杯になってよかった。うちのほうは今、というか今朝から南風(タッチの喫茶店でなく)がビューーーーンビューーーーンと吹いてます。植木鉢やら看板が・・・客がこねぇーーーーガクッ(50代・男性・09.07.05 =
下のご投稿の続き)
…先ほどのご投稿は、下の方へ連結させてもらいました、ご了承下さいm(..)m さて、JAXAのサイトに打ち上げシーンが出てますね。これを見ると、なんかおっかないというか、ハラハラするというか・・落ち着かないのは私だけ?鉄骨が見えないように布か何かで隠したくなるような。。ところで、「キャタピラー」は確か、商標です。日本では三菱だけが使えたはず・・米にキャタピラー社があったはずで、そこから使用権を得ていたような・・。商標というと、ラジコンやホッチキスも商標ですねぇ。。NHKニュースでかつて、ラジコンヘリを「無線操縦ヘリ」と言ってました(笑)
台風、各地に被害を出してますね・・宮崎など、私も知っているところで被害が出ています。目の前が太平洋で、しかも大潮でしたから、あっという間に川が溢れたようです・・。鹿児島なども、県庁通りは水浸し、信号は折れるわで、あり得ないところにイカが打ち上げられていたり。。そちらが何も被害がありませんことをお祈りしますm(..)m(ひょっとしてお店をされていらっしゃるとか…?管理人)
★「王立科学博物館」は第1弾のころから買ってました・・・中古の食玩ショップなんかで、たまに見つかりますので機会があったら探してみてはいかがでしょうか。 「王立科学博物館」第三弾は2006年(冬季?)発売でラインナップは・・・スペースシャトルH-IIA-4(V-2)ソユーズ宇宙船ハッブル宇宙望遠鏡国際宇宙ステーションSea
Launchの船とZenit-3SLフォン・ブラウンの月着陸機(フォンブラウン博士の著書にあるイラストの立体化だそうです。)です。ゼニットがくるとは!ちなみにすでに画像が出回ったりしてます。いやー楽しみです。欲を言えば、日本の宇宙機をもっと入れて欲しかったかな〜って感じ。M-Vとかはやぶさとか・・・(10代・男性・09.07.05)
…中古の玩具ショップ・・よく通る国道沿いにありますので、ちょっと覗いてみます・・かなり人気の店で、いつも車が一杯です。何でも売っているようですから、あるのでは・・(笑)そういえば、王立・第3弾は2005年春にリリースと、第2弾のパッケージにありました。ということは、だいぶ遅れているのですね〜。まあ、気長に待ちますが・・すでに画像が出回っているとは!正規リリースなのかリークなのかわかりませんが、さすが、ファンは情報が早いですね〜。(管理人、実はあまりネットは見ないんです・・決まったところしか(^^; 掲示板とか、殆ど見ません・・見始めたら止まらなくなってキリがないので(笑))
今度のラインナップも、欲しいものばかり・・しかし、Sea
LaunchやZenitが入っているのは意外です(驚)。そうそう、M-Vもいいですね〜M-Vもなかなか、絵になりますし(下)。いずれにせよ、発売がが待たれますね(^^)情報、どうもありがとうございました!(ペンシルロケットとかも面白いかも・・地味かな?管理人)
★結局 サターン5用の 39A・39Bを そのまま使用してるのが シャトルを回転させてる原因なんですが射点に入れる前に スイッチバックすればいいんでしょうが 移動発射台もクローラーもそのように 出来てないんです。シャトルCにしても 同じですから ペイロード・二段目は インラインにしたほうがいいんですが とりあえずそのままが・・・そのままいっちゃっての可能性大です。新規の射点はおそらく作らないでしょうから39番にしても組み立てビルにしても もう40年たってます。こりゃ神業リフォームしかないかも・・・・。
すげーーーーとおもったのは あの組み立てビルから 下駄履きのサターン1Bが 移動していく写真が 新聞に出たときかな。スカイラボ2.3.4か アポロ/ソユーズテストフライトのときか 忘れましたが。下駄履きはサターン5の1.2段をはずして サターン1Bの1段目はめこんで小ぶりの受けをつけて鉄骨でアングル組んで という感じだったと思いますが。アポロCM/SMとサターン1B2段目(サターン5 3段目共通)のつじつま合わせでした。なにせ、もうサターン1Bの射点は廃棄・・してしまったからだと思います。発射管制の都合かも。(50代・男性・09.07.05 = 下のご投稿の続き)
サターン1B(アポロ5号) 下駄を履いた改造1B(ASTP)
…スイッチバック、確かにそうですよね。。しかしアレをスイッチバックとなると、相当の敷地が必要そうですね・・でも、豪快でしょうねぇ・・見てみたい(笑)。射点の新規建設はたぶんないでしょうから、やはり神業リフォームですか・・それだけでちょっとしたプロジェクトになりそうですね。TVネタになるかな(笑)。
私はアポロ世代ではないのでわかりませんが、下駄履きのサターンが移動するシーンなど、当時は日本、いや世界の度肝を抜いたのでは・・米国のスケールを実感させる1つだと思います。まあ、人間のボディサイズからして違う国ですからねぇ、むりもないか・・(笑)(詳しいご投稿、ありがとうございました!管理人)
★ソユーズ 回転・・・するんですよね・・・・シャトルもそうなってれば 打ち上げ後すぐに回転しなくても すむのにと思いますソユーズの組み立て工場は世界で一番忙しい工場でしょうね。(50代・男性・09.07.05)
…なるほど、やはり回転するんですね!列車で搬入し、そのまま立てるのですから、ターンテーブルでないとムリだなぁと思っていました。そういえばシャトルは回転しますが、ブランは回転しませんでしたね。特徴の大きな違いの1つだと昔、雑誌で読んだ覚えがあります。ロケットの打ち上げスタイルも個性があって、面白いですね。そういえば、ソユーズをフルセットで組み立てるまで約2年かかるというのを聞いたことがありますが、一体何人で作るのでしょうねぇ・・?(ご投稿ありがとうございます・管理人)
★シャトルのプラモデルの話ですが、タミヤ以外にもハセガワというメーカーから1/200のものが出ていますよ。オービターのみと、外部燃料タンクとブースター付きのがあります。最近野口さんの飛行に合わせて再版されたので入手しやすいはずです。なかなか良いキットですが、デカールのNASAマークが一昔前のものです・・・最近の機体は再現できません。ちなみにタミヤのものは、滑空試験機「エンタープライズ」をモデルにしているので、現在飛んでいるものとは結構違うみたいです。
宇宙機プラモは結構探し回り、神舟・ミール宇宙ステーション・V2ロケット・ブースター付きシャトルを持ってます。あと食玩とかガシャポンを含めると結構な量に・・・(10代・男性・09.06.05)
…情報どうもです〜☆さて、ハセガワからも出ていたことは知っておりましたが、再販されていたのですね〜。しかしデカールが一昔前のものなのだとか・・模型が上手い方ならデカールまで自作してしまいそうですが、私にはムリです(^^; そうそう、田宮のはエンタープライズをモデルにしているのですね!知りませんでしたm(..)m 宇宙機プラモ、いろいろありますよね・・モルドバだかどっかそこらへんの国からの輸入物ボストークとかもありますよねぇ・・いまは入手不能のようで・・
あと、「王立科学博物館」という食玩シリーズがありますよね。私はそもそも食玩に興味がなかったのが失敗で、あれは完全に出遅れました・・。販売も終盤の時、たまたま試しに1個買ってみたのですが、中に入っていたミールの良さに感動・・
しかしそれ以上によかったのは、解説冊子。かなり気合いの入った解説と、新聞や雑誌でご活躍のモリナガ・ヨウさんの味のあるイラストに「・・しまった、出遅れた。。」とかなり後悔しました。「執筆を担当された方は、そうとう時間をかけられたのでは」と感じさせられるほど素晴らしかった。慌てて店をまわったのですが、時既に遅しで、ソユーズや火星人を数個ゲットしただけです(笑)。
あのシリーズ、最終章(第3弾)が出るとかいう話がありませんでしたっけ?密かに待っているのですが、全然見かけなくて・・ひょっとしてもう終わったとか!?(詳細をご存じでしたらお教え下さいませ〜m(..)m 管理人)
★シャトルを検索してここを見つけました。子どもたちにシャトルの模型を見せたくて・・・・ところがコロンビアのメモリアルサイトからダウンロードしてみましたが開きませんどうしよう?(40代・男性・09.06.05)
…はじめましてm(..)m
えっと、ダウンロードは完了したのですね?ということは、PCに「Acrobat
Reader」が入っていれば、開けるはずですが・・大抵のパソコン(自作でない、市売の完成品)には標準で入っていると思いますが・・
手短には、ダウンロードの際、「ファイルの保存」でデスクトップに保存し、完了後にダブルクリックすると展開するはずです(私はこのようにやっていますし、一般的な方法です)。
もしうまくいかない場合は、Acrobat
Readerをダウンロード→インストールされてみられるとよろしいかと思います。Readerのダウンロードサイトはこちらです。うまくいくとよろしいですが・・このシャトルは手軽に作れて完成度も高いので、ぜひ製作されてください(^^)(成功をお祈りします!管理人)
★最近、このサイトを知りました。情報を収集する管理人さん(?)のセンスがよいというか、スゴイです。ロシアの宇宙開発歴史も、知らない話ばかりで面白いです。技術者や政治家のドラマがよくまとまっていると思います。これからも楽しみにしています。(20代・女性・09.05.05)
…はじめまして☆ご投稿どうもありがとうございます!さて、もったいないお言葉をありがとうございますm(..)m
当サイトはもともと管理人のメモの感じで始めたのですが、ご覧頂く方が増えて行くにつれ、友人から「見にくい・・見る人のことも考えろ」と叱られました(^^;
ので、サイトをすっきりと作り直し、現在に至っています。これからもボチボチ続けていきますので、お楽しみ下さい(ご投稿ありがとうございました!管理人)
★お忙しい中お疲れ様です。台風が四国の水がめだけに水をもたらす事をお祈りいたします。(50代・男性・09.04.05)
…いえいえ、こちらこそご投稿いただきありがとうございますm(..)m 台風、直撃が避けられそうにありません・・被害が少なければよいですが。。四国のダムにはいっぱい溜まって欲しいですね。幸い、ルート的にはそこへ雨が降りそうな感じですが・・ただ、風の被害は最小限で!(>_<)(どうもありがとうございました!管理人)
★まとまった投稿がありました〜一部割愛させていただきましたが、お楽しみ下さい☆
(2)ロシア主導になったら、欧州ユニットはATVのドッキングパーツつけてアリアン5であげて(韓国とか北がつくったらアリラン?)じゃ、アメリカの「運命」に全部取り外し式接続ユニットつけて、どーせシャトルの無駄になるんだから、きぼうはプロトンかアリアン・・・・H2Bの2段目も5mにしたH2Cで・・・・5年後に自動ドッキングで・・・いまのアメリカ規格に自動は無理でしょうから現在のドッキングポート・・・・ありゃ!?アメリカ規格のロッカーははいらないわなーーーーHTVも最初からやりなおし「きぼう」が上がんなきゃ、補給はクールーからソユーズとアリアンでいいか・・・そうなったら 軌道傾斜角変更して取りあえずケネディー、次にクールーそうすリャ沢山のるし。(50代・男性・09.02.05)
(1)ミューが1.4mから2.5mになったとき、今までなら N に なってもおかしくはなかったですね。つぎの数字は段数でしたからL4S(ラムダ4段式 衛星サテライトのS)でしたから M3C 3段式コントロールのC 重力ターンから進んでやっと軌道投入が正確に M3H 3段式ハイパワーのH ですから 本来 N3Sですよ・・・・
デルタはめちゃくちゃわかりにくいですね 4は燃料変わっちゃいましたし、タイタンとかはわかりやすかったですがさーー。ISSは・・デルタ4・アトラス5も使えなければ・・・・きぼうは後5−8年後にでもH2Bであげるんでしょうか?アンガラで・・・・カナダアームが壊れたら・・・・漂流したままになりますが・・・・いつ発表でしょうか?(日本のこれまでの総経費)6200億ですか・・・・・
納税者はどこに怒りを・・・・ハッブルの修理も無理でしょうね。ノード一個とソーラーパネルあと3個くらいでしたっけできれば。キューポラは欲しいですね、観光客のためにも・・・・・そのうち、お台場にレストランきぼうなんてのが・・・モスクワのレストランブランみたいに(50代・男性・09.01.05 =
一部割愛させていただきましたm(..)m(管理人))
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