マルス3号撮影の火星

マルス3号(開発史30参照)の撮影した火星の高画質処理画像がありますので、記載します。

下に記載する2枚は共に、マルス3号が火星周回中に撮影したもの。1枚目は1971年12月中旬に撮影されたもので、大規模な砂嵐のため地表の特徴らしきものが殆ど伺えない。2枚目は砂嵐が落ち着き始めた2月下旬に撮影されたもので、極冠や地表の特徴が比較的よく見えている。

マルス3号は大量画像取得を目指していたが、一部通信系の故障と大規模な砂嵐のため不可能となり、撮像は2月28日と3月12日に集中して(計40フレーム)行われた。

      

       

これらの画像は惑星画像をデジタル処理して公開されているTed Stryk氏によるもので、氏提供の最新版です。
他にも魅力的な画像がリリースされていますhttp://www.strykfoto.org/

Spacial thanks to Mr.Ted Stryk to offer these pictures.